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2018年9月27日のブックマーク (5件)

  • ひょうご経済+|経済|そごう神戸店が「神戸阪急」に 2019年10月1日に変更

    阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは27日、そごう神戸店(神戸市中央区)の名称を、2019年10月1日に「神戸阪急」に切り替えると発表した。同店が神戸・元町から現在地に移転して今年で85年。地元ファンに長年親しまれてきた「そごう」の屋号が三宮から消える。 阪急阪神百貨店は、来月から約1年かけて、同店の館地下1階の品フロアを大規模改装することを明らかにした。第1弾として来月末に洋菓子売り場を刷新する。 屋号変更はグループ内の事業再編に伴うもので、同店の運営をH2O子会社のH2Oアセットマネジメント(大阪市)から阪急阪神百貨店に移す。同様に、西武高槻店(大阪府高槻市)も「高槻阪急」に改称する。 阪急阪神百貨店の荒木直也社長は27日、「阪神」でなく「阪急」に切り替える理由について「阪神は地域密着型で、阪急は広域型の店舗。梅田店を核として関西の商圏を広げるには

    katamachi
    katamachi 2018/09/27
    阪急阪神Gが、2019年10月から、そごう神戸店を「神戸阪急」に、西武高槻店を「高槻阪急」に。「現そごうは、阪神の神戸三宮駅の真上にあるから『阪神百貨店三宮店』」にはならないんだね。
  • くま川鉄道で29、30日に「まつり」 沿線でマルシェ、保線車体験乗車も [熊本県]|【西日本新聞】

    くま川鉄道(人吉市)は、沿線各駅周辺で地場産品などのバザーや保線用車両の乗車体験などを行う「くまてつまつり」を29、30日に開催する。大人500円、子ども100円でまつりの2日間、くま鉄が乗り放題になる乗車券を発売している。 鉄道の日(10月14日)の関連イベントとして開催。29日は、JR人吉駅前と湯前駅隣のレールウイング一帯、30日は人吉、多良木、おかどめ幸福の各駅周辺で、くま鉄まるごとマルシェを開催。飲や農産物の販売などを行う。 また、保守用アルミカート(人吉温泉駅)、軌道モーターカー(あさぎり駅)の乗車体験を30日に実施。両日とも、沿線の協力店で、乗り放題の乗車券を提示すると、割引などのサービスが受けられる。 問い合わせは同鉄道=0966(23)5011。 =2018/09/27付 西日新聞朝刊=

    くま川鉄道で29、30日に「まつり」 沿線でマルシェ、保線車体験乗車も [熊本県]|【西日本新聞】
  • 中央児童公園のSL 湯布院の博物館に譲渡 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

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    中央児童公園のSL 湯布院の博物館に譲渡 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
    katamachi
    katamachi 2018/09/27
    由布市の中央児童公園に展示しているD51-1032の譲渡先を町内の博物館「岩下コレクション」に。移転費に補助も
  • ノロッコ号 乗りたい列車1位 JTBアンケート 「乗って印象的」も2位:どうしん電子版(北海道新聞)

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    ノロッコ号 乗りたい列車1位 JTBアンケート 「乗って印象的」も2位:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2018/09/27
    「くしろ湿原ノロッコ号、アンケートで乗りたい列車1位」はいいんだけど、釧路市や北海道は、カネのかかる牽引機関車の維持費とか路盤の保守費とか財政負担をする気はあるのだろうか。
  • トヨタ、全店で全車販売 脱・系列、車種も半減: 日本経済新聞

    トヨタ自動車は国内販売体制を抜的に見直す。4つある販売系列で「カローラ」などの専売車を設けて顧客層をすみ分けていたが、全車種を国内約5千店で売る方針を固めた。開発車種も売れ筋に絞り、半分に減らす。国内市場がピーク時に比べ3割減り、保有から共有への消費の構造変化が進むなか、1台の車を複数の利用者に貸し出すカーシェアリングにも参入して60年以上続けた販売戦略を転換する。【関連記事】トヨタ、縮む国内市場に焦り 販売網を効率化

    トヨタ、全店で全車販売 脱・系列、車種も半減: 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/09/27
    トヨタ、4つある販売系列5000店で全車種を販売。約60車種は売れ筋を中心に約半分に絞る「国内市場がピーク時に比べ3割減」なのに内向けの事情で無駄な販売をしてきたからなあ。