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2019年6月22日のブックマーク (4件)

  • 人気のトーマス号出発 静岡、今年は12月まで運行

    子どもに人気のアニメ「きかんしゃトーマス」の主人公を模した蒸気機関車(SL)「トーマス号」の運行が22日、大井川鉄道(静岡県島田市)で始まった。始発の新金谷駅(同市)のホームに煙を上げながら現れると、子どもたちは「大きい」「かっこいい」と歓声を上げた。 トーマス号は新金谷-千頭(同県川根町)の37.2キロを約1時間15分かけて走り、週末を中心に1日1往復する。6年目の今年は、利用者の要望を受け、10月までだった運行期間を12月1日まで延ばした。 出発式では鉄道局長の「トップハム・ハット卿」が登場し、テープカットを乗客らが見守った。 毎年、ファンの親子連れら約10万人が乗車。予約の受け付け状況は大井川鉄道のホームページから確認できる。

    人気のトーマス号出発 静岡、今年は12月まで運行
    katamachi
    katamachi 2019/06/22
    本日から「きかんしゃトーマス」の「トーマス号」の運行が大井川鐵道でスタート。趣味の人は「ELかわね路号」で盛り上がってますね。
  • 鉄道車両を個人で買ったらお値段は? 輸送、設置に多額の費用も | AERA dot. (アエラドット)

    ポッポの丘開設のきっかけ、昭和63年製いすみ200形の「車両価格」は200万円(撮影/安藤昌季) 車両の一部は農産物直売所として開放。いすみ200形内の「カフェTKG」では人気の卵かけご飯も楽しめる(撮影/安藤昌季) ディーゼル機関車DE1030が2両のブルートレインを牽引する(撮影/安藤昌季) 10t入換動車に牽引された4両の車掌車にも乗車できる(撮影/安藤昌季) 長年走り続けて役目を変えた鉄道車両。その多くが引退とともに廃車解体されてスクラップとなる。ごく一部の車両だけが解体を免れ「保存車両」となる。 保存車両は「動態保存」と「静態保存」があり、「動態保存」は、主に蒸気機関車など、産業遺産的な価値を有する車両を現役に近い状態で維持するもので、多額の経費がかかる。 例えば、名古屋市は明知鉄道が保有するC12形蒸気機関車を、観光の目玉とするために動態保存化しようと試算したが、初期費用だけで

    鉄道車両を個人で買ったらお値段は? 輸送、設置に多額の費用も | AERA dot. (アエラドット)
    katamachi
    katamachi 2019/06/22
    鉄道車両の静態保存の金銭的事情にまつわる詳細なレポート。千葉で「ポッポの丘」を運営するファームリゾートISUMI 鶏卵牧場社長のインタビューもあり。移設→展示→維持……やはりカネはかかるね。
  • モノレール車内でワイン飲み放題 北九州でイベント | 共同通信

    katamachi
    katamachi 2019/06/22
    北九州モノレール、スパークリングワインが飲み放題となる「スパークリングワイン列車」「小倉―企救丘の全線約9キロを往復し、1人当たり参加費3500円を支払った乗客で満員」
  • 「株主還元」なお火種に JR九州 提案否決 丁寧な対話求める声 | 西日本新聞me

    21日に開かれたJR九州の株主総会で、大株主の米投資ファンドからの自社株買い提案が否決され、反対を呼び掛けてきた経営陣は安堵(あんど)の表情を見せた。一方、ファンド側はJR九州株を長期保有する意向を重ねて表明。市場関係者からは株主との丁寧な対話を求める声も上がる。経営陣は今後も公益性と株主還元の両立という難しいかじ取りを求められる。 「まずは株主の皆さまに、多大なご心配とご不安をおかけしたことをおわびする」。総会で議長を務めた青柳俊彦社長は、今回の騒動について株主に陳謝した。 発端は昨年末、JR九州の大株主に躍り出た米投資ファンド「ファーツリー・パートナーズ」がJR九州に対し、株価上昇などにつながる「自社株買い」を提案したと表明したことだ。 総会前、ファーツリーは自社提案への賛成を呼び掛けるホームページを開設。対するJR九州は法人や個人株主に電話や手紙で連絡。反対の委任状提出を促した。JR

    「株主還元」なお火種に JR九州 提案否決 丁寧な対話求める声 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2019/06/22
    JR九州株の自社株買い提案JR九州「法人や個人株主に電話や手紙で連絡。反対の委任状提出を促した」「相当危機感を感じていた」「JR九州の株価は総会終了直後から急落」「株主提案否決による投資家の「失望売り」