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2021年3月29日のブックマーク (4件)

  • 「北海道は弱者じゃない」 札幌駅で稼ぐJRが新タワー:朝日新聞デジタル

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    「北海道は弱者じゃない」 札幌駅で稼ぐJRが新タワー:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/03/29
    JR北海道の札幌駅南口大規模開発計画。高さ255メートルの超高層タワービルを建設。商業施設エスタは建て直し、新タワーの低層部分と連結させて新たな商業施設に衣替え。23年度に着工し29年秋の完成を目指す
  • バス共同経営 認可を報告 熊本の5社、市長に : ニュース : 熊本 : 地域

    認可書を手に記念撮影をする関係者 全国初の共同経営を4月から導入する熊市の乗り合いバス事業者5社は25日、国土交通省から認可を受けたことを大西一史市長に報告した。市は共同経営の一環として、JR熊駅と桜町バスターミナル、通町筋を結ぶ「まちなかループバス」の運行を4月3日から開始する。 5社は九州産交バス、産交バス、熊電気鉄道、熊バス、熊都市バス。これまでの「共同経営準備室」は「共同経営推進室」に名称変更し、今後、市中心部の「電車通り」のダイヤなどの最適化や共通定期券といった新たな料金システムの導入を検討していく。 この日は、各社の代表が市役所を訪れ、共同経営により年間約3100万円の収支改善や、1日あたり5・6人の運転士を確保できることなどを説明した。 大西市長は「厳しい経営状況でも、よりよい公共交通サービスを作れることを全国に発信するいい機会だ」と述べ、高田晋室長(熊都市バス社

    バス共同経営 認可を報告 熊本の5社、市長に : ニュース : 熊本 : 地域
    katamachi
    katamachi 2021/03/29
    熊本市の乗り合いバス事業者5社は4月から全国初の共同経営を4月から導入。熊本市は共同経営の一環として、JR熊本駅と桜町バスターミナル、通町筋を結ぶ「まちなかループバス」の運行を4月3日から開始
  • 赤い鉄橋日常やっと 「台風復興一歩進んだ」 : ニュース : 長野 : 地域

    復旧した鉄橋を渡る別所線の一番列車(28日午前5時56分、上田市で)崩落した別所線の鉄橋(2019年10月13日撮影) 2019年10月の台風19号で千曲川にかかる鉄橋が崩落し、一部区間でバスによる代行輸送が続いていた上田市の上田電鉄別所線が28日、始発から全線で運行を再開した。「台風からの復興が一歩進んだ」。住民らは沿線に駆けつけ、532日ぶりに千曲川に響き渡った赤い鉄橋を走る電車の音をかみしめた。 再開したのは上田―別所温泉駅(11・6キロ)のうち、上田―城下駅間の800メートル。台風19号で千曲川の堤防が削られ、同区間の鉄橋「千曲川橋梁(きょうりょう)」(全長224メートル)の一部約44・8メートルが崩落した。 同電鉄は約7割の部品を再利用しながら復旧を進めた。鉄橋は市が保有し、事業費の97・5%は国の交付金でまかなった。交付金の条件として20年度から10年間は市が資金援助を行うとし

    赤い鉄橋日常やっと 「台風復興一歩進んだ」 : ニュース : 長野 : 地域
    katamachi
    katamachi 2021/03/29
    上田電鉄別所線が3月28日始発から全線で運行を再開。2019年の台風19号で上田―城下駅間の千曲川橋梁の一部が崩落。約7割の部品を再利用しながら復旧「鉄橋は市が保有し、事業費の97・5%は国の交付金でまかなった」
  • 鉄道沿線倒木でシイタケ栽培「肉厚でおいしい」 社員が菌打ち・収穫し、土産品に|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    倒木などを活用してできたシイタケを収穫する叡山電鉄の社員。今後さらに生産量を増やし、販路も拡大したいという(京都市左京区) 叡山電鉄(京都市左京区)が、沿線の倒木や間伐材などを活用して、シイタケ栽培に取り組んでいる。社員が菌打ちから収穫、加工までを担い、同社の土産品「えいでん原木しいたけ」として季節限定で販売。沿線の環境は栽培にも適しており、同社は「自然に恵まれた叡電の魅力発信につなげたい」と可能性を探る。 叡電鞍馬線は周囲に山林が多く、線路近くに伸びた枝葉や倒木を定期的に伐採して処分してきた。こうした樹木を再利用できないか社員有志で検討したところ、クヌギやコナラなどがシイタケ栽培に適していることが分かり、2017年にまず原木約20に菌打ちを試した。 その後、インターネットで情報を集めたり、視察に行ったりと社としても腰を入れ始め、沿線の遊休地(約180平方メートル)を栽培用に整備。近く

    鉄道沿線倒木でシイタケ栽培「肉厚でおいしい」 社員が菌打ち・収穫し、土産品に|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2021/03/29
    叡山電鉄が、沿線の倒木や間伐材などを活用して、2017年からシイタケ栽培に取り組む。土産品「えいでん原木しいたけ」として出町柳駅や八瀬比叡山口駅前などで売り出している。