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2023年10月4日のブックマーク (2件)

  • 「黒部宇奈月キャニオンルート」鉄道法規上の扱いは? 一般開放に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    黒部ダム(富山県)の物資輸送ルート「黒部ルート」で一般開放に向けた準備が進められている。安全対策工事が進展しており、9月からは報道機関向けの先行ツアーが行われている。来年2024年6月30日から「黒部宇奈月キャニオンルート」として旅行商品による一般開放が始まる予定だ。 黒部ルートは黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅から黒部川の峡谷地帯を南下し、黒部川第4発電所を経て黒部ダムに至る関西電力の物資輸送ルート。約18kmの全線がほぼトンネルで、欅平寄りから工事用トロッコ電車(下部軌道)と竪坑エレベーター、蓄電地機関車が客車や貨車を牽引する鉄道(上部軌道)、業務用ケーブルカー(インクライン)、道路(黒部トンネル)で構成される。 黒部峡谷鉄道の線路に接続している下部軌道は鉄道法規上、鉄道事業法に基づく専用鉄道の扱い。上部軌道は鉄道事業法上の施設には該当しない。竪坑エレベーターとインクラインは労働安全衛生法に

    「黒部宇奈月キャニオンルート」鉄道法規上の扱いは? 一般開放に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    katamachi
    katamachi 2023/10/04
    黒部ダムの上部軌道「黒部宇奈月キャニオンルート」は鉄道事業法の鉄道なのか問題。PR事務局「ルート上の鉄道は鉄道事業法に基づく事業許可を必要としない乗り物の扱いで旅行商品による一般開放の準備を進めている」
  • 普通列車がクマと衝突 13時間立ち往生 名寄・JR宗谷線:北海道新聞デジタル

    【名寄】3日午後6時50分ごろ、名寄市のJR宗谷線智恵文駅―日進駅間で、音威子府(上川管内音威子府村)発名寄行きの普通列車(1両編成、乗客1人)がクマと衝突し、緊急停止した。列車はクマを車両下部に巻き込み、4日午前8時ごろまで約13時間、立ち往生した。乗客は保守用車両に乗り換え、同日午前7時50分ごろ、名寄駅に到着した。乗客と運転士1人にけがはないという。...

    普通列車がクマと衝突 13時間立ち往生 名寄・JR宗谷線:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/10/04
    10月3日18時50分、宗谷本線智恵文―日進間で、上り普通がクマと衝突。列車はクマを車両下部に巻き込み、乗客1人と運転士1人が13時間立ち往生。乗客は保守車両で4日朝7時50分、名寄駅に到着。他にクマがいなくてよかった