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2024年4月25日のブックマーク (3件)

  • JR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」 簡素化さらに進める方針:朝日新聞デジタル

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    JR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」 簡素化さらに進める方針:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/25
    JR四国は、老朽駅舎を取り壊し簡易な駅舎やバス停のようなベンチと屋根だけの駅舎に建て替え。2022年度までに13駅。2024年度は対象61駅のうち2駅で工事。自治体が改築費、維持費を出すならともあれ無視するなら仕方ない
  • 大阪メトロ 利用者少ないバス路線には小型バスの導入を検討|NHK 関西のニュース

    大阪メトロ」は、子会社が行う路線バス事業について、利用者が少ない路線では小型バスに切り替える方向で検討を進めることを明らかにしました。 大型バスの運転手不足が見込まれる中、小型バスへの切り替えで多くの運転手を確保するねらいがあります。 これは、24日、大阪メトロが大阪市議会との連絡会議で明らかにしたものです。 この中で、大阪メトロは子会社の「大阪シティバス」の路線バス事業について、▼利用者がコロナ禍前の8割程度の水準にとどまるなどして収支が悪化していることや、▼今の路線を維持しようとすると2030年度には大型バスの運転手がおよそ3割不足するという見通しを報告しました。 こうした状況を踏まえ、会社は、利用者の少ない路線では、タクシーと同じ普通2種免許で運転できる小型バスの導入に向けて検討を進めることを明らかにしました。 バスの購入費用などを削減するとともに、運転手を確保しやすくするねらいが

    大阪メトロ 利用者少ないバス路線には小型バスの導入を検討|NHK 関西のニュース
    katamachi
    katamachi 2024/04/25
    大阪シティバスは、利用者が少ない路線で 小型バスの導入検討。2030年度に運転手の3割が不足。バスの購入費削減、運転手を確保しやすくする狙い「普通2種免許で運転できる小型バス」となるとハイエース10人乗りですか
  • 大阪モノレール延伸、29年→33年 資材高騰で建設費8割増 - 日本経済新聞

    大阪府は24日、府などが出資する第三セクターが運行する大阪モノレールの延伸計画が大幅に遅れ、開業目標が従来の2029年から33年ごろにずれ込むと発表した。新設駅の一部で地盤が想定より軟弱なことが判明し、駅舎の工法の見直しが必要となった。物価・資材高などの影響で建設にかかる事業費も従前から約650億円増額する。吉村洋文知事は24日、記者団に対し「29年の完成に期待される方も多くいたと思うが、安全

    大阪モノレール延伸、29年→33年 資材高騰で建設費8割増 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/25
    大阪モノレールの瓜生堂延伸開業が従来の2029年から33年ごろにずれ込む。新駅の軟弱地盤で駅舎の工法の見直し。建設費は約786億円から約650億円増額。資材や人件費の高騰。車両の費用など約327億円も上振れ可能性も指摘