2015年6月24日のブックマーク (3件)

  • 公園でお姉さんと出会った - Hagex-day info

    毛布と手袋を持っていく……というのがリアル。 ・今までにあった修羅場を語れ【その11】 406 :名無しさん@おーぷん :2015/06/23(火)11:41:54 ID:oby 1 私はいわゆる放置子だった。 お父さんは気が付いたらいなくなってて、お母さんとふたりで暮らしていた。 お母さんはだいたいいつもお酒臭くて、ときどき男の人を連れて帰ってきた。 男の人が来ているときは、雨でも夜中でも外に出されてつらいけど、その後は、しばらくお母さんの機嫌が良くなるから助かってた。 小学三年生の冬、お母さんに彼氏ができた。 今までの男の人と違って、家に何回も出入りして、いる時間も長かった。 外に出される時間が多くなって、とても困った。 子供がいていい場所って案外ないんだよ。 特に夜中だと、すぐに大人に声をかけられて 「おうちは?おとなの人は一緒じゃないの?」 って聞かれる。最悪保護されて家に連絡され

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  • 日本酒を知る、その道のプロ達が認めた逸選銘酒を手土産に - ippin(イッピン)

    文化のひとつでもあるといえる日酒。長い歴史の中で全国各地の酒蔵から銘酒が生まれています。そんな日酒の魅力とおいしさは、和をはじめ美味なものとの組み合わせを楽しめるのはもちろん、日だけでなく海外の宴席や交流の場でのもてなしとして、日の四季や旬を感じさせてくれるものでもあります。そんな幾多の銘酒の中から、「蔵元」「利き酒師」「ソムリエ」「シェフ」「おもてなしのプロ」など、酒とその楽しみ方を知る、その道のプロ達が認めた逸品の日酒を選んでみました。 この「亜麻」を選ばれた入母屋 池袋南口店 店主の佐藤茂夫さんは「ソムリエ」「利き酒師」「焼酎アドバイザー」「酒匠(さかしょう)」などの酒に関する様々な資格を持たれているだけでなく「第2回世界利き酒師コンクール」の優勝者でもあり、日酒の利き酒師講習会の講師役なども務められていて「日酒の伝道師」ともいえるのではないでしょうか。選ば

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  • セックスって言葉エロすぎやしないか