![Amazon.co.jp: ラテンアメリカの文学 ラテンアメリカ五人集 (集英社文庫): マリオ・バルガス=リョサ (著), ホセ・エミリオ・パチェーコ (著), カルロス・フエンテス (著), ミゲル・アンヘル・アストゥリアス (著), オクタビオ・パス (著), 安藤哲行 (翻訳), 鼓直 (翻訳), 野谷文昭 (翻訳), 牛島信明 (翻訳), 鈴木恵子 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5fa76ac199bf4fc6cdff49903aec011803a5179/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515ATCXiyJL._SL500_.jpg)
第77回:貴志祐介さん (キシ ユウスケ) 人間の心が引き起こす恐怖を描き、モダンホラーの代表格と称される貴志祐介さん。さらには密室を扱った本格推理小説、SF超大作など、ジャンルにとらわれない作品を発表している著者は、実は幼い頃から様々なジャンルを読んできた大変な読書家でもあります。なんと1日7冊読んだこともあったとか! これまでに読んできた相当数の本の中でも、とりわけお気に入りなのは? そして、執筆に影響を与えた作品とは…? (プロフィール) 1959年生まれ。京都大学経済学部卒。1997年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞。2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞を受賞。最新刊に『硝子のハンマー』のシリーズ作品となる『狐火の家』」がある。ほかに『新世界より』『青の炎』など。韓国映画「黒い家」が4月5日に全国公開される。 『エルマーのぼうけん』 ルース・スタイルス・ガネット(著
「何か面白い小説ないかなぁ」というとき、読み巧者が編纂したアンソロジーは、お得感があっておすすめ。今回は『淑やかな悪夢』をご紹介します。怖い怖い傑作「黄色い壁紙」 『淑やかな悪夢』は、倉阪鬼一郎、南條竹則、西崎憲の三氏が、英米の女性作家の短篇から選りすぐりの恐怖譚12篇を集めた本です。 シニカルでエロティックな『牡丹灯篭』英国版「証拠の性質」、邪悪な人魚姫という感じの「蛇岩」、短篇の名手として知られるマンスフィールドの異色作「郊外の妖精物語」など、わかりやすい怪物は出てこないけれど、どれも背中のあたりが冷んやりとする怖さ。 でも何といっても一番怖いのは…… こんな小説は書かれるべきではなかった。読んだ者が誰であれ、正気を失わせること疑いなしだ。 発表当時、↑こんな抗議の手紙が来たという「黄色い壁紙」! 医師の夫と神経の不調に悩む妻が夏の休暇を過ごすためにやってきた古い家。妻にあてがわれたの
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1 :無名草子さん:2006/07/14(金) 00:20:19 何を書いてる? 3 :無名草子さん:2006/07/14(金) 00:54:15 書名・著者・定価・購入店名・読書開始日・読了日 感想などは敢えて書かない。5年くらい続いている。 本の要約を書き留めたいのだが、重要と思われるポイントを 絞ることができず、ほとんどそのまま書き写し状態になって しまっている。何かいい知恵はないものか… 6 :無名草子さん:2006/07/14(金) 02:52:54 それは実力不足。 ひたすら多くの本の要約の繰り返しが一番の近道。 28 :無名草子さん:2006/09/21(木) 17:27:02 ノートに書名、著者名、出版社名、読了日と読み終わって感じたことなど 書いています。もうすぐ150冊です。自分のくだらない感想だけど、時々 読み返すとおもしろいです。 38 :無名草子さん:2006/0
私の姉はめちゃくちゃ本を読む。1か月に40冊くらい。 読んでる本は大体メジャーな小説。 東野圭吾からグインサーガまでいろいろだがまぁすごいな、と思う。 ただ、彼女に本の内容を聞いても「面白かった」「これはダメ」としか言わない。 私はラノベしか読まないが、感想や解釈ををいろんな人と共有するすることに楽しみを感じるので、どうも彼女の感覚が理解できない。 ・本当に読んだのか? 読んだよぅ ・内容覚えてなかったら意味なくね? フィーリングでいいんだよぅ ・ブログとか見てたら、こういうところに感動したとか、こういうところが何かしら語ってる人多いんだけど、キミからそういう話きいたこと一度もないぞ?意味あるの?心に残るまで読むべきじゃないの? そういう「ここがよかった」とか、あるいは他人に説明しようみたいなな読み方してないよぅ。一つの作品の世界を楽しむために読んでるんだよぅ。放っておいてよぅ うーん、彼
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