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IT業界と読み物に関するkatarina_rinaxのブックマーク (2)

  • こんなエンジニアはいらない10個の条件 - すべてのエンジニアへ「明けない夜はない」

    仕事以外で、レベルアップしない人→技術の会話もつまんない。 自分の出来ること以外に興味ない人→プログラム、インフラ。両方に興味ない人が多すぎ。両方出来るとかなり引き出しが増えるのに すぐに「リソース」「優先順位」とかいう人→ごちゃごちゃいわずに、前に進もうや。 「期日は?」と聞いてくる人→「いつまでなら出来るけどどうか?」とかいうべき 開発能力が高くても、問題解決能力・意志が低い人→問題解決が開発にも生きるし、サービス提供の志を高く持ってほしい 最新技術を学び続けない人→新しいこと学ばないと引き出し増えないよ いわれたことしかできない人→言われたことだけするのなら、他のエンジニアでも良い デスクトップの汚い人、キーボードショートカットににぶい人→いままで数多くのエンジニアを見てきたが、ほとんどこういう人は作業遅い。 体感とか、感覚で言う人→「感覚的に処理速度が速くなりました」「これでPVが

    こんなエンジニアはいらない10個の条件 - すべてのエンジニアへ「明けない夜はない」
  • プログラマの慢心。IT業界の現状。

    友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの

    プログラマの慢心。IT業界の現状。
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