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メディアに関するkataringのブックマーク (7)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない

    ほんとに数ヶ月前の話だけど、某従来型メディア企業関係者から「君はヤフーのことをメディアって呼ぶけど、一般的な日語ではヤフーのことはメディアって呼ばないよ」と言われたことがある。はあ?ヤフーをメディアって呼ばないんだったら、何がメディアだよ。 「メディアというのは自社で記者を抱えて報道する企業のことだ」とその人は言う。「ヤフーは他社からコンテンツを購入してくるだけ。自分たちで報道しないのでメディアではない」。 「でもコンテンツが買えなくなったり値段が高くなって、ヤフーが自分たちでコンテンツを作るほうが安いと判断すれば、間違いなく記者を中途採用して報道に乗り出しますよ」と反論すると「いや、そんなふうにはならないね」と突っぱねる。 あー頭が爆発しそうになる。 はい、証拠。 Talking Points MemoというブログメディアのAndrew Golisのブログをご覧ください。米ヤフーのニュ

  • テレビが没落し、ウェブが「第一のメディア」になる (1/2)

    テレビ局の「報道番組強化」の実態は…… 先月、総務省のまとめた放送局の収支状況によれば、地上波テレビ・ラジオ計195社の最終損益が大幅に減少し、初めて地上波局全体として赤字に転落した。この最大の原因は昨年からの急速な景気の落ち込みだが、これがV字型に回復すると見る向きは少ない。むしろ企業はこれをきっかけに、高コストのテレビ広告を見直し、インターネットにシフトする動きが出ている。 今年はインターネット広告費が新聞を抜いてテレビに次ぐと予想されているが、テレビ広告費のシェアは約28%と、まだインターネット(約10%)の2.8倍ある(電通調べ)。しかし前者が前年比4%下がったのに対して、後者は年率2%ずつ増えているので、遅くとも10年以内に両者が逆転するだろう。つまり遠からず、インターネットは広告の売り上げベースでも最大のメディアになるのだ。 こうした動きは世界的に見られる。イギリスでは、昨年テ

    テレビが没落し、ウェブが「第一のメディア」になる (1/2)
  • ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C” - Nothing ventured, nothing gained.

    前回(1回目)予告したように、オンラインメディアを支えるコンテンツ(Contents)/コンテナ(Container)/コンベヤ(Conveyer)について、もう少し考えてみる。1回目を読んでいない人はそちらから読んでほしい。→ ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ 前回にも書いたので繰り返しになるが、一連のこの書き込みは将来別媒体で発表予定であり、そのために自分の考えをまとめるための下書きのようなものなので、多少冗長になったり、矛盾していたり、思い込みであったりするところもあることをご容赦願いたい。 コンテンツ コンテンツはメディアがユーザーに届ける素材そのものだ。前回も例に出したように、新聞社の場合には記事そのものがコンテンツとなる。また、メディアの多くは広告を収入の基盤とすることが多い。新聞を例にとってみてもわかるが、広告が記事と一緒に紙面を飾ることとなる。これもまた

    ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C” - Nothing ventured, nothing gained.
  • メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-12-03 14:27:00 メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 朝日新聞の9月中間、最終赤字103億円 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081121AT1D210CI21112008.html 人口が減ってるわけでもないのに、 そこまで赤字が増えるってのは、 やってることが間違ってるんだと思うんですよね。 例えば、政治家を批判する記事を書くとして、 政策についての議論であれば、 日の未来の方向性についての 予測が立てられたりするので、 読む側としても価値を感じら

  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
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    NHKが広報のために公開している動画のチャンネルです。

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  • http://shi3z.blog.so-net.ne.jp/2008-02-29

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