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採用に関するkataringのブックマーク (4)

  • 「はてなサマーインターン2009」人事担当者のインサイドストーリー&エンジニア採用ここだけの話 - はてな広報ブログ

    先週末、はてな2年目となるサマーインターンシッププログラムが終了しました。今日から2回連続で「はてなサマーインターン2009」のインサイドストーリーをお届けします。1回目はインターンプログラムの応募者選考や開催準備、運営に携わったはてな人事担当のid:tomomiiがレポートします。 「学生に成功体験を!」強烈なプレッシャーで3度も悪夢を見た準備期間 はてな人事部のid:tomomiiです。2008年5月に入社し、しばらくは総務スタッフとして働いていましたが、昨年開催された第一回目のインターンシップをきっかけに人事業務を格始動しました。そんなわけで夏のインターンシップには特別な思いがあります。 はてなではインターンシップにとても力を注いでいます。その考え方は、id:naoyaが日経ソフトウエアに寄稿した「はてなインターン日記」で詳しく書いているように、参加した学生さんに「はてなでいままで

    「はてなサマーインターン2009」人事担当者のインサイドストーリー&エンジニア採用ここだけの話 - はてな広報ブログ
  • シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう

    文化系トークラジオLifeの「第二ロスジェネ?就職氷河期の生き方」を聴き終えた。そういえば先月IVSのあと宮崎市街で鳥刺しをいつつ百年の孤独を飲んでいたら、珍しく妹から電話があって、就職活動の相談に乗ってほしいという。もうそんな歳かよと驚いたのだが、よくよく考えると就職氷河期ど真ん中の時期に大学2年でネットベンチャーに飛び込み、今の会社への転職もすんなり決まった自分としては、アドバイスできることなんて何もない。だいたいシューカツなんてやったことないんだから。 僕の話なんか聴くより、似たような境遇の先輩の話を聴けば、とアドバイスしようとしたが、彼ら空前の売り手市場だったんだよね。そういう意味じゃ先輩の話も参考にならない。いまは空前の不景気だからな。さーて何をアドバイスしようか迷った。結局あまり何も考えずに飲みに誘って話を聴くと、IT系はどうだろー、とか聞いてくる。あと、受けようとしているの

    シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
  • 新卒と中途、大企業と中小企業 - 雑種路線でいこう

    まあ僕のアドバイスは僕が今いる会社に入る場合の話で、今の社長だって昨年入社したばかりだし、中途で入ったからといってガラスの天井はない。というか入ってから急激に出世するのは難しく、最初に如何に自分を高く売るかが大事だったりする。これは外資系で一般的な傾向ではないか。 風の噂で聞くところでは、社だと優秀な奴は入社時のポジションが低くてもメキメキ出世できるようで、高速道路を爆走したい奴は太平洋を渡るに限る。もちろんハイリスク・ハイリターンだから、覚悟のある奴はお好きにどうぞという世界だが。 大学2年で前の会社に入った時も中途採用だったので、新卒がどんな風に手取り足取り教育されるのか知らないし、大企業に入ったら基礎教育がしっかりしているというコトバは眉唾で受け取る。往年のDECやIBMはいざしらず、ちゃんとした基礎教育をやっている会社なんて今時あるんだろうか。 どんな組織でも自分から学ぶ意識があ

    新卒と中途、大企業と中小企業 - 雑種路線でいこう
    kataring
    kataring 2008/05/10
    ウチの会社もまともな研修制度はないので自分でやるしかないです。まだそれをできる余裕と環境があるだけマシですが
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