(↑クリックで拡大) http://pipes.yahoo.com/mhayashi/voa_special_english_for_podcast (VOA Special English for podcast) Learn American English なサイト「VOA Special English」の podcast 用 RSS を Pipes で作った.RSS に記事全文と MP3 へのリンクを仕込んである.はじめ podcast してみようと d:id:nakatani さんの 英語学習 のページで配布されてる「VOA Special English Podcast」の RSS を iTunes で購読してみたけど,VOA のページの構造が変更されたのかどうだか知らないが正常に動いてなさげだったので.以前 1/7 の日記 に書いた,初めて Yahoo! Pipes で作っ
スタンフォード大学で、CS193H – High Performance Web Sites というタイトルの講義が行われた。そのときのプレゼンテーション資料が、公開されていた。講義は、9/22 から 12/5 まで行われて、おもに次のような内容だったようだ。講義タイトルを翻訳してみた。 9/22: 導入 – Introduction 9/24: フロントエンド側のパフォーマンスの重要性について – The Importance of Frontend Performance 9/26: HTTP ウェブサイトの 100 のパフォーマンスプロファイル – HTTP Web 100 Performance Profile 9/26: 開かれたウェブのパフォーマンス挑戦 – Performance Challenges for the Open Web 10/1: フロントエンドカンフー –
This book is not directly about information architecture—although you will find information architecture principles alluded to throughout. This book is also not directly about visual design—although you will find that the backdrop of good visual design is assumed throughout. This book is about interaction design: specifically, interaction design on the Web. And even more specifically, about rich i
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
◆フレームワークとは何か フレームワークというのはソフトウエアエンジニアにとってなじみの深い言葉だろう。アプリケーションフレームワーク、デザインフレークワーク、テスティングフレームワークなどいろいろなフレームワークがある。要するにアプリケーションを書いたり、設計をしたり、テストプラグラムを書いたりする場合に、それに当てはめていけば、出来上がっていくような枠組みのことをフレームワークという。 フレームワークの実現の方法はさまざまで、クラスライブラリとして実現するケースもあれば、ドキュメントベースで実現するケースもある。 さて、システム開発で利用されるシステムフレームワークについてもいずれ解説したいと思うが、この記事で解説しようとしているシステムフレームワークはこちらではなく、ものごとを考えるときに使われるフレームワークの話である。つまり、情報分析、問題発見や、問題解決のフレームワ
今年も、 Google I/O が開催されることが決定しました。 5 月 27 日、28 日に、サンフランシスコの Moscone センターで行われます。 昨年は 3000 人の開発者が参加し、90 以上のセッションが行われましたこのイベント、 日本からも、Google Developer Day サポーター の方々を初め、多くの開発者の皆さんに参加していただきました。 今年は、 Android, App Engine, Chrome, GWT, AJAX API などの話題が中心になります。 セッションの一部をご紹介します。 App Engine オフライン処理 : 先読みAndroid "一度書けばどこでも動く" 一つのバイナリを複数のデバイスで動作させるChrome "Google Chrome 用 Extension の開発"GWT コンパイル物語 : 最適化された未来を占う GW
とある社内SNSで教えてもらったサイトがよさげだったのでご紹介。 PV動画を無料視聴|ミュージックナビ ミュージックナビは、YoutubeなどからアーティストのPVを拾ってきて見ることができるマッシュアップサイトです。インターフェイスがよくできていてよい感じだったのでご紹介します。 使い方 GoogleライクなTOPページ。ここでアーティスト名を入れます。 すると検索窓の下に名前がでてきます。似たようなミュージシャンがいる場合は候補がでます。 検索結果。アーティストの情報や、Amazon経由でCDやDVDも表示されます。インターフェイスがいい感じですね。 クリックをすると専用のビューアーがでて閲覧できます。 すごいのは、アルバムの中の曲だったら、連続再生をしてくれるというところ。 こんな感じで曲目が出てきて、一曲が終わると自動的に次の曲が始まります。これはスゴイ。 Yo
Measurement Lab Measure the Internet, save the data, and make it universally accessible and useful. Public Report for First Open Measurement Gathering (OMG) As shared in our last blog post, In June 2024 Measurement Lab (M-Lab) co-organized and participated in the first of four convenings that will take place over the course of the Open Measurement Gatherings (OMG) project. The public report from t
米Googleは1月28日、ニューアメリカ財団、PlanetLab Consortium、学術研究者らとともに、インターネット測定のためのオープンプラットフォーム「Measurement Lab(M-Lab)」を公開した。同社でチーフインターネットエバンジェリストを務めるビント・サーフ氏が公式ブログで発表した。 Googleは、M-Labを健全で革新的なインターネットの維持を助けることを目指して立ち上げたという。接続スピードやISPによる特定アプリケーションの遮断状況など、インターネットに関するさまざまな分析に必要な環境を研究者に提供していく。まず2009年初旬に米国と欧州の12地域で36のサーバを提供する。M-Labで収集されたデータは同プラットフォームに参加する研究者らに公開される。 現在M-Labのサイトでは、M-Lab参加研究者が作成したユーザー向けのブロードバンドスピード測定ツー
こんにちは、ソフトウェアエンジニアの大倉です。今回は、新しくなった「もしかして」機能を紹介します。 まず、「もしかして」についてご紹介すると、これはユーザーの皆様から受け取ったキーワードについて「もしかしてこれを入力したかったんじゃないかな?」とGoogleのコンピュータが判断した場合に簡単に訂正できるようにするためのものです。 この「もしかして」は便利だという声をよくいただく機能のひとつですが、Google東京オフィスではより便利にご利用いただくために、新しいインターフェースを模索してきました。 「『もしかして』の使い方が分からない人にも役立てて欲しい」 「より早く目的のページにたどり着いて欲しい」 と、たくさんの議論や実験をしてきました。その結果として、今回新しい形の「もしかして」をリリースしました。 新しい「もしかして」では、訂正後のキーワードを今まで通り「もしかして」と表示するとと
端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で本格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で
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