タグ

bookに関するkataringのブックマーク (21)

  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
  • 頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記

    20代での仕事のレベル 20代でどれだけいい仕事をするかで30代以降での仕事が決まるんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。 僕が考えるに、20代の人がやる仕事って、仕事のやり方を知っているかどうかだけで成果が出ます。たいして能力の差はない気がしていて、向いている仕事をやりつつ、仕事のうまいやり方を知っていればたいてい評価されます。 評価されれば仕事もしやすくなりますし、楽しくなります。評価されている人にはいい仕事が集まるのでどんどん成長していくわけです。だから20代のうちに、仕事のやり方を勉強していたほうがいい。 しかし、、 しかし、僕は馬鹿なのです。馬鹿だから、基的に仕事ができなくて、というか小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできないかわいそうな感じの子だったのです。 しかし、幸運なことに、自分が馬鹿であろうということは、うすうす自覚していたので、社会人になる前くらいからい

    頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記
  • Search User Interfaces

    Book Contents This book presents the state of the art of search interface design, based on both academic research and deployment in commercial systems. "This will be seen as a transformational book -- one that synthesized a new, coherent discipline of human information interaction out of literature and experience scattered across many fields." - Dr. Stuart Card "[H]igh praise ... Apart from being

  • ジュンク堂へ行く - jkondoの日記

    月に1回くらいジュンク堂に行って、をどっさり仕入れてくるのが最近習慣になりつつあります。電車通勤などをしていると、会社帰りにちょっと屋に寄って、ということも可能になりますが、なにせ普段は自転車で8分くらいで会社に着いてしまうような通勤をしているのと、時間的にもあまり余裕がないために平日に屋に行く時間はありません。そこで週末に効率的にを買おう、となるのですが、最近ようやくうまい方法が見つかって定着してきました。 今年の3月にはてなではジュンク堂さんと連携してはてなブックマークの注目の書籍棚を作って頂いています(お知らせ : 京都新聞)ので、その時の話題にちょっと乗り遅れてしまった感はありますが、まあそれはともかくジュンク堂の魅力はとにかくが多いことと座って読めるところです。 自分のの買い方は、入口に置いてあるカゴを手に取って、まずはタイトルや前書きを読んで興味を持ったを20冊か

    ジュンク堂へ行く - jkondoの日記
  • 『セマンティックHTML/XHTML』目次

    節(章のサブセクション)単位での目次です。第1章1~2節、第8章3節、第11章1節、第12章4節について、書籍ページのサンプルPDFを用意しています。いずれも版下から起こした見開き単位のPDFです(サンプルPDFの配布場所は、出版社の書籍紹介ページなどに移行する場合があります)。書ホームページでは例コードのテキストデータを提供しています。 Links bellow provides sample PDF pages. Part 1. 名前と関係のモデル コンピュータでデータを扱うためには、適切な名前付けと関係の表現が不可欠です。名前に関する考え方の背景と、関係のモデル、そしてその表現方法を説明します。 第1章 メタデータと名前 1.1 メタデータの誕生 (サンプルPDF pp.19-28, 1.16MB) 1.2 文書のメタデータ (上記サンプルPDFに含む) 1.3 名前、コード、メタ

  • BOOKMAGIC|特定非営利活動法人ジェン JEN

    ダンボールに入れて送るだけで、眠っているが寄付に! ジェンのブックマジックに参加して、あなたも国際協力を。 ご自宅、学校、オフィスなどに眠っている読み終わった、聴かなくなったCD、観終わったDVD、飽きてしまったゲームソフトを、ダンボールに詰めるだけで、日全国送料無料(沖縄県、一部離島を除く)でお引き取り。 その買い取り額がジェンの支援事業に役立てられます。お部屋がすっきり片付いて、やCDもリサイクル。 ジェンとブックオフ「キモチと。」との協力による、今すぐカンタンに参加できる国際協力。 みんなの参加が、子どもたちの「勉強したい!」を叶えます。

  • Search Engines: Information Retrieval in Practice

    Authors W. Bruce Croft, University of Massachusetts Donald Metzler, Google Trevor Strohman, Google Getting the book Amazon Barnes and Noble Resources Slides Test Collections Errata Galago Search Toolkit Lemur Stopword List About the book Written by a leader in the field of information retrieval, Search Engines: Information Retrieval in Practice is designed to give undergraduate students the unders

  • 情報検索ことはじめ〜教科書編〜 - シリコンの谷のゾンビ

    2011-01-18追記 教科書編その2 にて2011年版のIR教科書を紹介しています 情報検索(IR)の勉強を格的に始めて8ヶ月.大体どんな分野があって,どんなことを勉強すればいいのかわかってきた(と思う).この気持ちを忘れないうちにメモしておこう.以下,若輩があーだこーだ言ってるだけなので,間違いや他に情報があれば,ぜひコメントをお願いします. # ここで述べている情報検索とは,コンピュータサイエンスの一分野としての情報検索です.図書館情報学の側面は一切扱っていません,あしからず. というわけでまず教科書編. 腰を入れて勉強する場合,基礎づくりのためには教科書選びがいちばん重要だと思っている.自分の知っている限り,情報検索における教科書の選択肢はそれほど広くはない.以下に紹介するは,情報検索を学ぶ上で「買い」の.これらを読めば,最新の論文を読めるだけの土台はできるし,専門家と議

    情報検索ことはじめ〜教科書編〜 - シリコンの谷のゾンビ
  • 「ブックスタンド」と「書庫ブログのちら見」 継続を支える1mmの工夫 - Thoughts and Notes from CA

    以前、"読書中の付箋とブログ活用術"というエントリーで私の下記のような読書術を紹介した。 を読み、気になった箇所があったら、横向きでひたすらぺたぺた貼っていく を読み終わったら、付箋の箇所を2〜3度読み直す 読み直しの過程で「いつでも取り出せる状態にしたい!」と思った箇所は付箋をそのままにし、「いつでもなくてもよいが再読可能にはしたい」と思った箇所は付箋を斜めに貼りなおす 「いつでも取り出せる状態にしたい!」という箇所は書庫ブログに転記し、タグ付けをする 最後にブログに書評を書き、そのの評価をする 下記のように勝間さんが時間管理術について名言を残されているが、「十の方法を試して、一つでも自分の習慣として残ったら、それはもうけもの」というのは読書術にももちろんあてはまる。上記のエントリーを書いてからあれこれ試行錯誤を重ねて、マイナーバージョンアップをしているので、エントリーでは2点ほ

    「ブックスタンド」と「書庫ブログのちら見」 継続を支える1mmの工夫 - Thoughts and Notes from CA
  • 徳丸浩の日記 - 書籍「PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル」の脆弱性

    _書籍「PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル」の脆弱性 「PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル」という携帯サイト開発のノウハウを解説した書籍が今月初頭に発売され、話題になっている。Amazonの「インターネット・Web開発」カテゴリで1位ということで、たいしたものだ。私も発売前から予約して購入した。 私がこの書籍を購入した動機は大きく二つある。一つは、携帯サイトの最新の開発ノウハウをまとめた書籍に対する期待をしていたということ。もう一つは、セキュリティに対する記述がどの程度あるのかを見てみたいというものだった。 このうち、前者については、期待は叶えられた。非常に盛りだくさんのテーマが手際よくまとめられていて、かつ読みやすい。あまり原理・理屈のことは書いていないが、開発現場では、コピペの情報源として重宝されることだろう。 しかし、問題はセキュリティについての記述である。 社のサ

  • 説得的コミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    「プロパガンダ」というを抜き書き改変。 「理由」の意味 コピーを取る列に並ぶとき、何か理由を一言付け加えると、たいていの人は、前に割り込ませてくれる。 理由には意味がある必要はなく、実験によれば、全く意味のない理由をつけて頼んだ場合であっても、 ほとんど全ての人が、割り込みを許してくれたのだという 街で歩いているときに小銭を無心されたところで、たいていの人は無視して通り過ぎる。 ところが「170円下さい」のように、具体的な金額を提示して小銭を要求されると、 その人が、当にお金を必要とする人に見えてくる。はっきりとした金額を示して募金への協力を呼びかけると、 そうでない場合に比べて、2倍もの寄付が集まった 多くの点で私たちは、いつも認知的エネルギーを節約しようとする「認知的倹約家」である。 何かよい理由があるからではなく、「そこに理由があるから」という単純な説明があれば、 よく考えずに結

  • kzk's bookshelf

    所持しているでお勧めの物だけを紹介しています。CS(特にシステムソフトウェア)に興味が有る人向けです。

  • Google Books APIs  |  Google for Developers

    Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Google Books is our effort to make book content more discoverable on the Web. Using the Google Books API, your application can perform full-text searches and retrieve book information, viewability and eBook availability. You can also manage your personal bookshelves.

    Google Books APIs  |  Google for Developers
  • 『Linux標準教科書』開発プロジェクト - LPI-Japan - エルピーアイジャパン

    標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口

  • 初めて読むMASMはとっても良い本。 - big-eyed-hamster’s diary

    私の所属する研究室内では、Linuxカーネル読書会なるものをやっている。教材は詳解Linuxカーネルの第3版。このは-読んでみると分かるが-x86依存の話が非常に多い。スケジューラの話のあたりになると、Gnu Assemblerなどという暗号(!)でガシガシ書いてあるので、もう訳がわからない。この辺のソースコードの様子は、id:naoya さんのLinux カーネルのコンテキストスイッチ処理を読み解くを見ていただければ分かると思う。そうなってくると、必然的にx86の副読を買わねばならぬ、となるわけだが、x86を知らない人がいきなりはじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語るを読むと、多分多くの人が挫折してしまうだろう。というか、私がした。確かに良い(だと思われる)んだけれど、前提知識が足りないと、所々でつまってしまって、読むスピードが落ちて、あああ、、、僕はダメな子だ、、

    初めて読むMASMはとっても良い本。 - big-eyed-hamster’s diary
  • steps to phantasien(2008-08-14) Netflix Prize 外野席

    "集合知プログラミング" というが出たらしい. 私の積読には元の "Programming Collective Intelligence" があって, 途中まで読んだまま放置していたら日語訳が出てしまった. (オライリーのアンチパターンと命名.) 悔しいのでは処分. そのうち日語版で続きを読もう.... 興味を持っていたのは推薦エンジン(協調フィルタ)だった. 私の中では検索エンジンに匹敵するウェブのハイテクという位置付けなんだけど, 草の根には普及しておらず悲しい. 検索エンジンでの Hyper Estraier や senna に相当する協調フィルタの立ち位置は デッドヒートが予想される...とだいぶ前から思ってるんだけど, いまのところ閑古鳥気味. まったく, 出し抜くだけの実力があればなあ. 先の皇帝ペンギンでは, 一章にさっそく協調フィルタが登場する. 読んでみると

  • ユビキタスの街角: ISBNについて調べたり教えてもらったりしたので情報をまとめておく

    ISBNについて調べたり教えてもらったりしたので情報をまとめておく。 番号の構成 従来は10桁(9桁の番号+チェックディジット)だったが、番号枯渇の心配があるためため2007/1から13桁になった。 2008/1現在、10桁で処理されている環境も多いようである。(e.g. AmazonのASIN) 日の10桁ISBNは4-AAAA-BBBB-Cという形式になっている。最初の「4」が日の番号。 AAAAは出版者記号で2桁〜7桁の数字。 BBBBは書名記号で6桁〜1桁の数字。 Cはチェックディジットで、その前の9桁から計算される。 AAAAとBBBBの桁数の合成は8桁に固定。出版者記号が7桁の場合10冊しか定義できない。 出版者記号が2桁の会社は岩波(00), 角川(04)など20社。 ISBN出版社リスト - 2桁出版者, 3桁出版者, 4桁出版者, 5桁出版者, 6桁出版者, 7桁出版

  • moratorium | 献本: Googleを支える技術

    : Googleを支える技術 (株)技術評論社 土井様より、西田圭介さん著の「Googleを支える技術」を献して頂きました。有難うございます。届いた1日目に全部読ませていただいたんですが、書くのが遅れました。 このGooglerが出している論文の中でも、特にインフラに関わる論文を平易な日語で解説したものです。CSを学んでいる人にとってはGoogleの持つシステムの全体像を把握するのに最適なですし、初学者にとっても大量のマシンを使ってデータを処理するためにはどのような工夫がいるのかを学べる凄く良いだと思います。プログラマとして世界中のデータを処理しているGoogle技術を理解していることは必須ではないかと思います。 こので興味を持った方は元論文、さらにはreferしている論文を読んで大規模分散システムについて色々と調べると面白いんじゃないんでしょうか。僕は一応全部読んだん

  • ぜいたくポストイット読書術 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 読書に付箋を使われているという、以下の記事を読みました。 読書中の付箋とブログ活用術 - Casual Thoughts 私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 全く同感です。私もを読むときは必ずポストイットを使っています。 私がどのようにを読んでいるかについては一年ほど前に月10冊以上読む読書術という記事にまとめました。 その中でもポストイットについて触れてはいたのですが、今回は画像付きでもうちょっと具体的に紹介したいと思います。 ページ内にいくつもポストイットを貼る 冒頭

    kataring
    kataring 2008/05/01
    あんまり貼りすぎると何に貼ったか分からないし、無くなったときわからなくなるんだよな〜。重要なのは貼った後のアウトプットですかね
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」

    1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。 2000年にベンチャーキャピタル、パシフィカファンドを設立。05年3月より㈱はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』(以上、ちくま新書)、 『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)などがある。ブログは『My Life Between Silicon Valley and Japan』。 筑摩書房『ウェブ時代をゆく』特設ページはこちら。