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careerに関するkataringのブックマーク (10)

  • 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ご報告*1したとおり、この8月より縁あって楽天株式会社へ転職した。 ここの日記のタイトルに「楽天転職」と記さなかったのでRSSリーダやアンテナなどでわたしの日記をウォッチしている皆様には陽に伝わらなかったみたいで、未だにミラクルにいると思っている人も少なくないようだ。先日も「LinkedInのupdateメールで @hyoshiok さんが楽天に移られたことを知る。吃驚!」*2とか「あれ、そうだったんですね RT @hyoshiok: 8月より縁あって、楽天にお世話になっています。LinkedInってほとんど放置だったんですがたまには役(?)にたちますね。 RT @masanork LinkedInのupdateメールで @hyoshiok さんが楽天に移られたこと」*3とつぶやかれたりしたり。 それはともかく、50歳からの転職という感じで、典型的な中高年の転職という感じではないが、一つ

    未来のいつか/hyoshiokの日記
  • キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)

    人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。) 結論から言うと、当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。 (「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。) というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。 してはいけないこと 1)ゴールなき努力を始める たとえば、留学して心機一転新たな

    キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)
  • 株式会社パンカクにジョインしました:Kenn's Clairvoyance

    だいぶご報告が遅れてしまいましたが。。。あれから色々とありまして、この7月から株式会社パンカクで働いています。 シャットダウンのアナウンスをしたあと、各方面から応援のメッセージをいただいたり、一緒に仕事をしようよと声をかけていただいたりして、当時だいぶ凹んで自信をなくしていた時期だっただけに、かなり救われました。その節は当にありがとうございました。 当時だいぶ精神的にまいっていたのは確かですが、一方でiPhoneをベースにしたアイデア勝負な感じのアプリ、それもオンラインで対戦するとか協力するとか、リアルな人間同士が交わるゲームっぽいものを作りたいという思いはますます強くなり、熱意はまったく失っていなかったのです。ただ、そのためには今の自分の技術レベルやらリソースやらもろもろを冷静に考えて、新しく学ばないといけないことも多いし、仕込みのための時間がだいぶ必要になるなぁということを感じてもい

    株式会社パンカクにジョインしました:Kenn's Clairvoyance
  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

    ただいまメンテナンス中です。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちください。 メンテナンス期間 2022年9月30日(金)19:00 ~ 2022年10月3日(月)9:00 マイページはご利用いただけます。

  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/12/post_5.php

  • 時代はグローバル:Hiroshi Maruyama's Blog

    私の勤めているIBMという会社はIT企業、それも外資系なので、日々の会社生活の中でグローバルに向き合うことがどうしても多くなります。先週はベルギー人の研究員との議論、インド研究所の所長との電話会議、インドネシア人研究員のレビューなどに始まり、火曜日には製造業のお客様に対するマーケティングを担当しているしている米国人女性と多くの情報交換をしましたし、次の夜には全世界の研究所とお客様とのプロジェクトをレビューするボードの電話会議がありました。木曜日の夜には、米国から来たシニア・バイスプレジデントとの夕会があり、その翌日の朝はタウンミーティングでした。もちろん、それ以外にも多くの電子メールのやりとりを海外と行っていますし、読んだり書いたりする文書も半分くらいは英語です。 私は生粋の日人で、日で生まれ日で育ちました。ですから、ご多分に漏れず英語は苦手でした。今でも苦手であることは確かなので

    時代はグローバル:Hiroshi Maruyama's Blog
  • 「一流会社の二流社員」か、「二流会社の一流社員」か?

    一流会社の二流社員になるのと、二流会社の一流社員になるのとではどちらがいいか。これは、現実的には難しい比較だ。 正直に言うと、私は、就職問題を考えていた学生の頃、会社のランクを落としてそこで出世しようとする戦略の持ち主に対して、過剰に現実的で卑屈だというような、好ましくないイメージを持っていた。 勤務先の会社にプライドの根拠を持っている人はまだ少なくないので、具体的な会社名はあげないことにするが、例えば、銀行のような会社間の相対的なランキングがハッキリした業界で、二流行を就職の第一志望にする同級生の話を聞いて、何だか夢が無くて、せせこましいなあ、という印象を持ったのを覚えている。彼は、「一流の銀行に行くと、優秀な奴が一杯いて、仮に入社できても出世は難しいだろうが、○○銀行くらいまでランクを落とすと、出世競争が楽になって、自分でも何とかなる確率が大きいのではないか」というようなことを言った(

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

  • Webエンジニア武勇伝 第24弾 蓑輪太郎(ひげぽん) 氏 | サイボウズ・ラボ株式会社

    今回は、ひげぽん(higepon)こと、サイボウズ・ラボの蓑輪太郎さんにお話をお聞きしました。蓑輪さんがブログで、「Webエンジニア武勇伝」の宮下尚さん記事を取り上げていただいたのを発見しまして、是非、インタビューをということでお願いし、今回の企画が実現いたしました。IPAで未踏ソフトウェアに採択され、スーパークリエータの認定もされているにも関わらず、謙虚で当に人柄が素晴らしい蓑輪さんのお話を存分にお楽しみください。取材は、ユニークさで知られるサイボウズ・ラボのミーティングルームをお借りいたしました。 蓑輪太郎 氏 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業 某大手企業のシステム開発会社 入社 グループ会社向けの Web サービスの開発を担当 2002年: - 趣味でオープンソースOS Monaの開発を始める。 - OS開発の知識が一切ない状態から多くの人に助けられ開発を進める 2005年:

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