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ネットレイティングスが5月23日に発表したインターネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、日本ユーザーの総ページビュー(PV)が減っていることが分かった。総利用時間は増加を続けている。 「Flashなどのリッチコンテンツが増えたことと、Ajaxなどクリック数を減らす技術が普及したことで、1ページに滞在する時間が長くなっている」と同社の萩原雅之社長は分析する。 4月の総PVは前年同月比3%減の804億7400万PV、総利用時間は同18%増の9億2800万時間だった。2001年から昨年まで、総利用時間・PVはともに増加を続けていたが、今年初めて、総PVが減少に転じた。 ユーザー1人当たりの月間PVも、06年3月の2077PVをピークに減少し、今年4月は1667PVだった。一方で1人当たりの利用時間は増加を続けており、4月は合計20時間20分。1PV当たりの平均滞在時間は、ダイヤルアッ
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
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