タグ

web開発に関するkataringのブックマーク (3)

  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
  • Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日

    会社でプログラミングはしてるけど、プライベートでWebサービスを作って公開するには、どうすればいいんだか・・・という過去の私みたいな人のために。 とりあえず、前提として。 Webサービスを構築するためのある程度のスキルはある 何を作りたいかも決まっている でも、自分でゼロからスタートして公開までの段取りがよく分からん 1.開発言語、フレームワーク、データベースを決める 何はともあれ。持ってるスキルにあっているものが良いと思うけど、新しい言語やフレームワークにチャレンジするのも楽しいかも。お好きなものをどうぞ。ただ、all in oneなフレームワークだと、色々揃えなくてもいいから楽。 言語を決めたら、それに合わせた開発環境を用意して、Hello Worldが動く程度には動作を確認しておく。 私の場合は 言語はruby フレームワークはRuby on Rails データベースはpostgre

    Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日
  • ケータイWebアプリ開発、9つの注意点 - @IT

    初心者にとってはトラブルが発生しやすいケータイWebアプリの開発。携帯電話への対応サイトを初めて開発するときに想定するべき9つの注意点を紹介する(編集部) 携帯対応サイトを開発するときの注意事項 携帯電話が普及してもう随分たちます。いまでは、サイトを作るときにケータイに対応するかどうか、必ず意識されるようになりました。しかし、ケータイ対応のWebアプリを作ろうとするとPC用のサイトと違う部分も多く、Web開発経験はあるけれど携帯の開発経験がない人にとっては取り組み難く、実際に想像できなかったトラブルがいくつも発生します。 記事は、Webサイトのモバイル対応を担当した私が、実際に携帯対応サイトを作ったときに発生したトラブルを踏まえて、携帯対応サイトを初めて開発するときに想定するべき注意事項を中心に説明していきます。 ケータイ向けとPC向けのWebページの相違点 インターネットへの接続方法に

  • 1