2021年12月2日のブックマーク (3件)

  • 素敵なものが詰まってる - トラコの日記

    昨日は、旦那さんの用事のため…群馬の高崎へ行きました。 高崎には、2ヶ月に1度…2時間以上かけて…行くのですが… ドライブがてらのお出かけを私はとっても楽しみにしています。 車のまどから見える山並み…そして今回は、紅葉を楽しむことができ…楽しい一日でした。 みなさんご存知…群馬の高崎と言えば…だるまですね。 いたるところだるまさんばかりです。 高崎は、楽しいお店がいっぱいなんです。 いつも…なんとなく土産を買ってしまいます。 帰路でいつも立ち寄る お菓子工場 ここでもいつも購入してしまう切れ端のお菓子 ほんとに美味しいのです。そして安いのです。 こんなに入っていて一袋300円なんです。ついつい3袋も購入してしまいました。 そしてお決まりですが…横川の釜飯を購入して帰るのです。 大変です。横川の釜飯写真を撮る前にペロリとべてしまいました。(笑) 器だけで失礼します。 さておきまして 今日の

    素敵なものが詰まってる - トラコの日記
    katatumuko
    katatumuko 2021/12/02
    高崎楽しそうですね(*^-^*)絵本も読みたくなりました。
  • https://mabelle.life/entry/2021/12/02/202510

    https://mabelle.life/entry/2021/12/02/202510
    katatumuko
    katatumuko 2021/12/02
    落ち着いていて素敵な紅茶館ですね。紅茶とアップルパイも美味しそうです(*^-^*)
  • 223. 七人の侍 - 無人島シネマ

    引用元:Yahoo!映画 1954年の公開 1952年に公開された「生きる」に続く、黒澤明監督作品 常に名画ランキングの上位で、海外からも高く評価されている作品とあって「いつか観なきゃ」と思いつつ(自分の好みではない気がして)後回しにしていた 戦国時代末期、戦いに敗れて野盗と化していた野武士たちは、農村にやってきては横暴な搾取を続け、農民の生活は極限まで困窮していた このままでは飢え死にするしかない農民たちは、最後の手段として野武士と戦うことを選択し、侍に助けを求めようとあの手この手で浪人たちに声をかける 戦いのシーンも存分に楽しめるけれど、そこに至るまでの前半のストーリーがしっかりして(そして作なりの笑いも含まれて)いて、200分を越える大作ながらも途中でダレることなく楽しめる 観終わってぼんやり考えたのは、 「皆がべるために必死な時代に、道徳的な教育もなく、ましてや戦で勝った負けた

    223. 七人の侍 - 無人島シネマ
    katatumuko
    katatumuko 2021/12/02
    時代劇なんて…と私も観ていなかったんですが、昔映画館で再上映したときに観てみたら面白さに惹きつけられたことを思い出しました😄