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  • 豚肉の輸出停止…農相、豚コレラ封じ込めを指示 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    農林水産省は9日、岐阜市の養豚場で家畜伝染病の豚コレラが確認されたことを受け、豚肉の輸出を停止したと明らかにした。今後、各国と相談した上で輸出の可否を判断する。 同省によると、日の豚肉や加工品の輸出額(2017年)は約7億円で、相手国は香港やシンガポール、ベトナムなど。今年2月現在、岐阜県で飼われている豚は約11万頭で、全国の頭数の約1%。 日は2007年、国際獣疫事務局(OIE)が「感染がない」と認定する豚コレラの「清浄国」になったが、今回の豚コレラの発生で清浄国から外れることになるという。 農水省は同日午前、省内で緊急の「豚コレラ防疫対策部」を開催。斎藤農相は「蔓延(まんえん)防止には初動対応が重要」として、早期の封じ込めに努めるよう指示した。

    豚肉の輸出停止…農相、豚コレラ封じ込めを指示 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katax1958
    katax1958 2018/09/10
    これ地味にやばいよね。下手したら台風や地震より養豚農家への影響は大きいかも。
  • 「世界最高強度」の磁器…机から落として割れず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    佐賀県窯業技術センター(有田町)は、一般に市販される磁器の材料より最大で5倍の強度を持つ材料を開発したと発表した。 「世界でも最高レベルの強度」としており、学校給や飲店用の器としての活用を見込んでいる。 有田焼は熊県天草産の陶石を使用している。高温で焼き上げるため一般的な磁器よりも硬いとされるが、より薄い作品を求める国内外のデザイナーからの要望に応えられないケースもあるという。 同センターによると、磁器が割れやすいのは、材料に含まれる気泡や粒子が原因。開発した材料は人工原料のアルミナに粘土などを加えたもので、ガラス成分の配分を変えて気泡を小さくし、粒子を減らすことに成功した。一般的な材料と同じ製造方法での利用が可能だという。 県庁で開いた記者会見では、磁器の強度を試す実演も実施。一般的な材料の茶わんが高さ20センチから落として割れたのに対し、開発した材料の茶わんは70センチからの落

    「世界最高強度」の磁器…机から落として割れず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katax1958
    katax1958 2017/02/03
    こういう進化はメリットがいっぱいありそう。
  • 日本ハム 新球場へ  : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    プロ野球・北海道ハムファイターズの親会社・日ハム(社・大阪市)が19日、球団が掲げる新球場建設構想を正式了承した。これにより球団が現在の拠地、札幌ドームから移転することが確実になった。早ければ2023年頃の新球場完成を目指し、札幌市内か隣接の北広島市内で建設候補地を模索している。 球団は同日、親会社と新球場構想について協働する協議機関の設置を発表した。新球場構想などについて調査・検討を進め、18年頃に「一定の方向性を出す」という。 日ハムは04年に北海道に進出し、札幌市が出資する第3セクターが運営する札幌ドームを拠地としている。球団は今年5月、拠地移転と新球場建設を検討していることを明らかにした。天然芝で開閉式のドーム球場を想定。球場の周囲にホテルなどを整備する「ボールパーク」構想を掲げる。球団は、傾斜が急な観客席や人工芝の劣化といった札幌ドームの問題点について改善を求めて

    日本ハム 新球場へ  : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katax1958
    katax1958 2016/12/19
    舐めてると、こういうことになる。
  • 吉田沙保里「負けた人の気持ち分かった」

    リオデジャネイロ五輪の成績優秀者をたたえる文部科学省の表彰式が25日、東京都内で開かれた。 レスリング女子58キロ級で4連覇を果たした伊調馨(ALSOK)が松野文科相に特別表彰されたほか、メダリストやその指導者が顕彰さ【スポーツ】

    吉田沙保里「負けた人の気持ち分かった」
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    katax1958 2016/08/26
    ラストピースがはめ込まれた感。ハッピー・エンディングに欠かせない決め台詞。
  • 「優秀に見えないのに出世した人」に学ぶ出世術 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    それほど優秀に見えなかったのに、あの人はなぜあんなに出世したのだろう。アイツは自分より仕事ができないのに、なぜ先に昇進できたのか――。世のサラリーマンなら一度や二度、そんな愚痴をこぼしたくなったことがあるはずだ。しかし、“優秀に見えない人”が出世したのには、れっきとしたワケがあるのだ。そのワケを知れば、「逆転出世」への道が開けるだけでなく、出世に興味のない人にも求められる社会変化に対応した働き方が見えてくるという。100社以上の企業の“出世事情”を見てきた人事コンサルタントの平康慶浩氏が解説する。 「出世の判断基準」と「働き方の変化」 今、私たちの働き方が大きく変化しつつあります。そう遠くない将来、AI(人工知能)の発展によって人間の仕事がなくなっていく、とも言われています。確かに2000年以降、IT技術の進歩やライフスタイルの変化など、働き方に影響する多くの要素が変わってきています。 実

    「優秀に見えないのに出世した人」に学ぶ出世術 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
  • トランプの小学生英語が米国民にササる訳 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    米大統領選で共和党指名候補に確定した不動産王ドナルド・トランプ氏。人気テレビ番組の司会者も務めていた同氏の最大の武器は歯に 衣 ( きぬ ) 着せぬ話術だ。過激な発言が反発や嫌悪感を招く一方、既存政治に不満を持つ層の支持をかき集めようという戦術が見てとれる。だが、その演説は小学校レベルの英単語ばかりだった。そんなトランプ氏のスピーチをアメリカの一般市民はどう思っているのか。在米ライターの水次祥子さんが説明する。 きれいな英語とは真逆な演説 Make America great again.(アメリカを再び偉大な国にしよう) America is going to be strong again.(アメリカは再び強い国になる) We are losing but start winning again.(私たちは負けている。だが再び勝ち始める) これらは米大統領予備選・共和党候補のドナルド・

    トランプの小学生英語が米国民にササる訳 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
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    katax1958 2016/06/01
    「むずかしいことを、やさしく」ってか。で、「やさしいことを、ふかく」は大丈夫なのか。
  • 新万能細胞、サルの治療で実験中…ハーバード大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】細胞に強い刺激を与えただけで作製できる新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の開発に理化学研究所と共にかかわった米ハーバード大の研究チームが、脊髄損傷で下半身が不自由になったサルを治療する実験を進めていることを30日明らかにした。 研究チームの同大医学部・小島宏司医師によると、脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサルの細胞を採取し、STAP細胞を作製、これをサルの背中に移植したところ、サルが足や尾を動かせるようになったという。 現在、データを整理して学術論文にまとめている段階だという。研究チームは、人間の赤ちゃんの皮膚からSTAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞の能力はまだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。

    katax1958
    katax1958 2014/01/30
    あわわわ!もう米国では次のステップかー。
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