ファイル共有ソフトを使いインターネットからソニーの携帯型ゲーム機「PSP」用のゲームをダウンロード、複製し友人にも配っている、と書いたブログが見つかり、ネット上で大騒ぎになっている。ブログは「炎上」、削除されたが、その人物の名前や通っている千葉県の高校も割り出され、高校や教育委員会、メーカーに「通報」が殺到した。高校一年生とされるこの人物は、自分を「みんなのゲーム屋さん」と名乗っていた。 「俺にも!!俺にもやってくれ!!」 問題のブログは2009年7月4日に書かれた。 先頃発売された人気ゲーム「ぼくのなつやすみ4」。このブロガーが所属するテニス部にもファンが多いのだそうだ。テニス部の友人からこのソフトを買うかどうか尋ねられた。 「まぁ僕はいつも通りtorrent(ファイル共有ソフト)でゲットするつもりでしたのでこう答えました。買いはしないけどゲームだけは手に入れるよ。失敗した…こんな事いう
●更新日 07/16● ゲームの不正入手と配布を自慢、高校生のブログ炎上 ゲームの不正入手と配布を自慢する高校生のブログで炎上騒動が発生した。(関連記事) 騒動の発端は、「神浄の討魔@三枝葉留佳」と名乗る人物による「keyキャラを愛し続けるブログ」の2009年7月4日の更新だ。ゲーム「ぼくのなつやすみ4」について、「僕はいつも通りtorrentでゲットするつもりでした」という。このゲームを買うかと尋ねた友人に、「ん、買いはしないけどゲームだけは手に入れるよ」と答えたそうだ。 その結果、入手の代行を頼まれた模様。「何故かそいつらCFWは搭載してるのにゲームを落とせない無能な奴らwww ついでにと他のゲームも入れてくれと言うような輩も出てきて、合計7人分入れてやりましたよ・・・(かなり面倒だった・・・ そしてついに出来たニックネームは みんなのゲーム屋さん」という。 この件が話題になると、ブロ
毎日、萌芽的アイデアを紹介します。これらのアイデアは著者自身が考察したものですので、誤りがある可能性があります。批判的に読んでいただきたいと思います。 前の記事でChromeをほめたように書いたが、ここでは批判する。少し使いこんでみると問題点が非常に多いことがわかった。 まず、タブをプロセスとして実装する方針だが、これは非力なマシンには問題のある実装方法だ。私の使っているノートPCはいささか古くなったが、それでもネットブックよりは速い。にもかかわらずChromeを使い、タブを景気良く開くととても遅くなる。Firefoxなら決してそのようなことはなかった。信頼性も結構だが、使えないのでは意味がない。 そこで、スレッドとプロセスを併用する実装方法を考えてみる。例えば、安全なページ(HTMLのみなど)はスレッドで軽く表示し、そうでないページはプロセスにしてはどうだろう。もっとも接続を待つ段階でプ
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
毎年恒例のアワードの季節がやって来た。12月8日発売のネトラン1月号では、今年ネットの世界を騒がせたツールやサービスをまとめて評価するゾ。大賞を受賞するのは果たしてどのツール・サービス? ノミネート作品リスト ●ブラウズ部門 ネットサーフィン/巡回効率化 ●セキュリティ部門 ウィルス対策/通信秘匿 ●動画部門 動画プレイヤ/動画編集/ファイル変換 ●音楽部門 再生・管理・編集/ストリーミング ●画像部門 閲覧・収集/管理・編集・共有 ●バックアップ部門 リッピング・ライティング/ウェブストレージ ●ユーティリティ部門 USBメモリ・HDD強化/OSチューンアップ ●審査員プロフィール lukewarm、芝田隆広、中谷仁 ●特別審査員プロフィール あまえび、my96soft、エアロプレイン ●ブラウズ部門(上に戻る) ネットサーフィン ZoneAlarm
やる夫は割れ厨を懲らしめるようです カテゴリ☆☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/27(日) 01:05:59.81 ID:8Hm4AO4H0 自宅にて… ____ / \ / ⌒ ⌒ \ ……… / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | |
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前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop
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