測定方法について補足ですが、ソフトウェアの種類は7種類ではなく3種類で測定しました。 3種類のソフトウェアが全て「実行中」になったタイムを確認して、その後20秒程経過を見て「応答中」にならなければ、確認したタイムを記録します。 メモリ増設の効果を測定した際の 1GB の処理速度と、今回の「ReadyBoost なし」の処理速度の平均値が2分弱違うのは、「実行中」になった際のタイムの確認方法が違う為です。 メモリ増設の処理速度では、ソフトウェアをスムーズに切り替えることができるようになったタイムを記録しましたが、この場合はソフトウェアを切り替えた際の負荷で「応答中」になるケースがあります。 その為、メモリ増設の処理速度の方が2分弱タイムが遅い結果となっています。 もちろん各測定で測定方法は揃えていますので、検証結果に問題はございません。 今回は ReadyBoost の効果を測定しましたが、
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