※この記事は僕のブログ(最近始めました)のクローン記事です。 なんとなく、グループ内部用のWikiに最適なやつって無いのかなあと思ったのです。特にどのグループというわけじゃありませんが、ええ、なんとなく。 サーバー設置型のWikiソフトウェアというと国内で有名なのはPukiWikiでしょうか。設置も手軽で拡張性も高く、すでに慣れ親しんだWikiですが、最近では各方面がMarkdownを採用してそれに慣れ親しんでしまい、このブログもプラグインを入れてMarkdownで書いているぐらいなので、Markdownで書けるWikiを探していたのです。 必要要件はこんな感じ。 サーバー設置型 グループ内部向けのポータル的Wikiに適している Markdownで書ける 使い方が簡単 日本人に厳しくない デザインがナウい というわけで昨日から丸2日ぐらいぶっ通しで調べぬいた結果はっぴょー。どんどんぱふぱふ
トライアングルという楽器がある。金属の棒が三角形に曲がっていて、金属の棒でたたくとチーンと鳴るやつだ。 最近、僕の友人が1つ1つ自ら手作りしたトライアングルを売っているという。しかも、けっこう好評なようなのだ。 しかし、トライアングルだぞ。あれに「良い」とか「悪い」とかの基準があるのか。好評というのがよく分からない。 そんな疑問を持ちつつ、作業場兼住宅である団地の一室に行ってみた。 ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 独学で400本のトライアングルを作った ――まず聞きたいんだけど、北山さんってどのくらいトライアングル作ってるの? 北山:2年くらい前から。最初の1年に200本くらい作ったけど、これはあんまりうまくいかなくて。1年くらい経って「いい
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