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2020年2月1日のブックマーク (6件)

  • 【アイギス】オーガスタの強化によって鉄ユニットもヤバいことに!?

    kathew
    kathew 2020/02/01
    強いな!
  • 桜を見る会再論 - 内田樹の研究室

    もうこの話をするのにも飽き飽きしている。「桜を見る会」についての話である。 どうして「飽き飽き」しているかというと、ふつうの人間の受忍限度を超えて、この話が続いているからである。 続く理由は簡単で、ふつうは申し開きのできない証拠をつきつけられて「申し訳ありませんでした。私がやりました」として「犯人」が白状して、火曜サスペンス劇場が終わるところで、ぜんぜんドラマが終わらないからである。 でも、「私がやりました」と言わないというのは、ある意味では「合理的な」ふるまいなのである。 昔、東京地検に勤めていた友人から、推理ドラマはあれは嘘っぱちだという話を聴いたことがある。検察官に供述の矛盾を衝かれて、顔面蒼白となって、「もはやこれまで」と自白するのは「自分が知性的な人間である」ということにおのれの存在根拠を置いている人間だけだというのである。 「そんな人間は実はめったにいないんだよ。そんなのはね、

    kathew
    kathew 2020/02/01
    政治なら説明責任が最重要であるところ、なぜか推定無罪が認められてるのが本当よくない。推定無罪なら逃げ切るでしょ。首相を支持する人は何故首相の背任行為に怒らないの?野党ガーじゃないよどうでもいい
  • ドラゴンの目の論理パズルを知ったのだけど納得できない(納得できた)

    (追記:今更だけどパズルの原文はこちら→https://io9.gizmodo.com/can-you-solve-the-hardest-logic-puzzle-in-the-world-1642492269) 答えには納得したのだけど、問題文に納得がいっていない。 納得がいかない点を説明するために、以下にその問題の配役を変えただけの問題文を書く。 (この時点で間違っているのなら私の解釈間違いということでわかりやすいので指摘してくれると助かる) ある村に100人の村民がいます。 全ての村民は非常に頭が良いし、論理的で間違った行動はしません。それを村民全員が知っています。 村民全員はこの世の人の目は青か赤の二種類であると知っており、それは事実です。 村には鏡も水面もガラスも無く、自分の目の色を確認する術はありません。 村民は一日一回全員が集合し、自分以外の全員の目の色を確認する機会があり

    ドラゴンの目の論理パズルを知ったのだけど納得できない(納得できた)
    kathew
    kathew 2020/02/01
    自分以外が青い目だと知ってるから、告げられた直後は「そりゃそうだよなー」という感想しか抱かんもん。やがて他人が出ていくのを期待した日に誰も出て行かなくて、自分も青い目だと確信するのが100日目という事か
  • 『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書

    荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し

    『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書
    kathew
    kathew 2020/02/01
  • 人生で一度は言ってみたいセリフ

    「勘違いするな…貴様を助けたわけじゃない」 「先っちょだけ!ね!?ほんと3センチくらいだけだから!!ね!?ね!?ね!?」 「へへ…!まだあったけえ!!」

    人生で一度は言ってみたいセリフ
    kathew
    kathew 2020/02/01
    タイトルだけでコメントするかどうか判定するためのリトマス紙のような増田だ
  • 『FF7 リメイク』女装クラウド、レッドXIII、リーブらが登場。蜜蜂の館、幼少期の思い出など、見どころたっぷりの新トレーラーを分析 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    女装クラウドと蜜蜂の館のパワーアップ具合がヤバい 2020年4月10日に発売予定のPS4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』。作のテーマソング発表記念のトレーラーが公開された。植松伸夫氏作曲、野島一成氏作詞、Survive Said The ProphetのヴォーカルYosh氏が歌うテーマソングの発表に合わせたトレーラーだが、発表内容については下記の記事に任せて、記事では今回のトレーラーの見どころを解説していく。

    『FF7 リメイク』女装クラウド、レッドXIII、リーブらが登場。蜜蜂の館、幼少期の思い出など、見どころたっぷりの新トレーラーを分析 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    kathew
    kathew 2020/02/01
    映画だなぁ。でも戦闘がFFのそれだなぁ。良き