インティ・クリエイツは、3DS向けダウンロードタイトル『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』をBitSummit2014にて発表しました。 『蒼き雷霆 ガンヴォルト』は、『ロックマンゼロ』や『ギャルがん』を手がけたインティ・クリエイツと、comceptの代表である稲船敬二氏による本格2Dアクションです。 人類の中に“第七波動(セブンス)”と呼ばれる特殊能力を持つ者が現れ始めた近未来。 当初は大きな混乱をもたらすと思われていた能力者の出現だったが、巨大複合企業“皇神(スメラギ)グループ”の統制により、国内では安定した秩序が保たれていた。 しかし、皇神のもたらした平和とは、能力者たちの犠牲によって成り立つものだった。 “能力者の保護”を名目とした強制収容―― “研究”の過程で行われる非人道的な人体実験―― それらの行いは全て、皇神グループによって巧妙に隠ぺいされていたが、その中でいち早く