もはや空気のような存在になったコンビニ。中でも有名チェーンは良くも悪くも「ど安定」で、安心して利用できるのが特徴だが、それでも店によって若干の差がある。そして、これだけ数があると、まれに「酷いコンビニ」も混じっているのだ。都内の自営業男性(40代)は、たまたま引っ越した先のコンビニが、どんな聖人でも我慢できなくなるレベルの「ヤバいコンビニ」だった。 しかも、その惨状に驚いた男性がクレームを入れたところ、なんと店が突然閉店してしまったという。いったい何が起きていたのか、その男性に聞いてみた。(取材・文:キャリコネニュース編集部) 高齢化社会の先取りか?店員は老人ばかりで店内は荒廃 そのコンビニがあったのは文京区。東京の中心にありながら、台風の目のように静かで商業施設が少ないエリア。 「山手線の内側でも、どの駅からも遠くて意外に家賃が安いエリアがあるんです」 男性が引っ越したのも、そんな文京区
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