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ブックマーク / www.internetacademy.jp (3)

  • HTML5・CSS3のブラウザ対応チェックサイト3選 | Webデザイン・Webデザイナースクール

    Web業界で仕事をしていくにあたって、もっとも重要なことのひとつは、最新技術を追い続けるということです。しかし、そこで困るのが、最新技術を試してみたいけど、どのブラウザだったら対応しているのか、ということだと思います。 そこで、ブラウザごとの技術対応状況が一覧で分かるWebサイトをご紹介していきたいと思います。 Can I Use... HTML5、CSS3、JavaScriptまで、幅広く対応していて、Web技術者にとって欠かせないWebサイトといっても良いくらい有名なサイトです。調べたい技術を検索ボックスに入力することで、ブラウザごと、さらにバージョンごとにも詳しく対応状況を一覧することができます。 MOBILE HTML5 その名のとおり、モバイルブラウザに特化してHTML5やCSS3の対応状況を確認することができます。Can I Use... よりもモバイルブラウザに多く対応してい

  • レスポンシブイメージはpicture要素で! | Webデザイン・Webデザイナースクール

    今回はHTML5.1で新しく加わる要素の一つであるpicture要素について解説していきたいと思います。HTML5.1は2016年9月の勧告を目指して動いている仕様ですが、picture要素はすでに多くのメジャーWebブラウザが対応してきていますので、実装結果もテストしやすくなっています。Webブラウザの対応状況は「Can I Use ...」で確認ください。 picture要素とは レスポンシブWebデザインで画像を扱う際に、デスクトップ向け、タブレット向け、モバイル向けと、それぞれの画面解像度に最適化された画像を扱うのに苦労をした経験があると思います。デスクトップ用に用意した横幅2,000pxの画像をモバイルサイトでもそのまま使っていては読み込みに時間がかかってしまい、大変ですね。そこで、CSSJavaScriptを駆使して、画像サイズやデバイスの向き(縦向き/横向き)に合わせて画像

  • 無料で使えるオンラインコードエディタ3選 | Webデザイン・Webデザイナースクール

    以前に「無料で使える便利なコードエディタ5選」という記事を書かせていただいたことがあります。今回は、「無料で使える便利なオンラインコードエディタ」を紹介したいと思います。 オンラインコードエディタは、簡単に言うと、Webブラウザ上でコード編集ができるエディタのことです。コードエディタだけでなく、アプリケーションの開発に必要な環境を整えた IDE(統合開発環境) と呼ばれるものもあり、最近ではとても注目が集まっています。オンラインコードエディタを使うメリットとしては、自分のコンピュータ上には一切の準備をしなくても、いきなりコーディングがスタートできるというところでしょう。また、オンライン上にデータも保存できるので、どのコンピュータからでも編集ができたら、共有をすることも可能です。ちょうどMicrosoft のWord やExcel に対してのGoogle ドキュメントをイメージしていただける

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