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DevelopmentとCMSに関するkathewのブックマーク (9)

  • 国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita

    Headless CMSとは Headless CMSは、Wordpressなどとは違って体のウェブサイトと管理画面が完全に分離されているのが特徴の CMS(コンテンツマネジメントシステム) です。 これを使うと、フロントエンドとCMS側が分かれるのでそれぞれを別の場所に配置することが可能です。 動的なコンテンツを表示することをサーバーを持たずに行うことが可能になるのが魅力です。 Micro CMSとは Micro CMSは国産のHeadless CMSです。 これまでのHeadless CMSというと「Contentful」が主流な気がします。 Contentfulは日のサービスではないので英語が基になりますが、Micro CMSはデフォルトで日語に対応していたり、日語でのチャットサポートがあるのが良いと思いました。 使い方 登録 上記画面の「無料ではじめる」または「新規登録」

    国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita
    kathew
    kathew 2019/09/20
    へぇ、面白い/やってることはブログサービスから全文RSSを引っ張ることとそう相違ないんだけど、APIとしての利用に特化しててシンプルなのは◎
  • concrete5

    世界一わかりやすい Concrete CMS 導入とサイト制作の教科書 2018年4月14日発売。 Ver 8 対応。 Concrete CMS のバージョン 8 に対応した Concrete CMS の解説です。 Concrete CMS でサイト制作をされたい方に、インストールからサイト運用までを網羅しています。インストール、初期設定、コンテンツの追加方法、ローカル環境の構築方法、テーマ作成、ブロックのカスタマイズ、番環境へのデプロイ、権限とワークフロー、多言語設定、サイト運営と管理などを紹介しています。 ≫ 詳しくはこちら

    concrete5
  • プラグインまとめ20選 | 株式会社LIG

    1月が終わってしまった・・・・・ どうも正月が恋しい段田です。 今回はWordPressサイトを構築している時に役に立つプラグインを紹介したいと思います。タイプ別で分けて紹介します。 目次 デバッグ系プラグイン 記事操作系プラグイン パーマリンク系プラグイン データ移行・操作系プラグイン その他 デバッグ系プラグイン WordPress構築時にWordPress内の情報を確認したい場合に利用すると便利なプラグインです。 Debug Bar 開発時のデバッグで利用するとても有名なプラグインです。パラメータ情報やエラー情報を確認できたりします。 また、このプラグインの拡張用プラグインもいくつかあるので、多機能です。 必須プラグインと言っていいでしょう。 Debug Bar Debug-Bar-Extender 先ほど紹介したDebug Barを拡張するプラグインになります。利用するときはDeb

    プラグインまとめ20選 | 株式会社LIG
  • Rubedo CMS - MongoDB/Zend Framework製のCMS MOONGIFT

    WebサイトにおいてCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は基と言えます。昔からある存在ですが古びれず、時代に合わせて進化し続けています。 今回はその一つ、Rubedo CMSを紹介します。特徴としてはMongoDBを採用している点そしてZend Frameworkを使っているCMSになります。 まずユーザ向けのページから見ていきます。 MongoDBだからという訳ではないと思いますが位置情報との相性は良さそうです。 多言語対応しています。こちらは英語版。 メディア埋め込みに対応しています。SlideshareやYouTube動画が埋め込めます。 地図。位置情報を用いたWebサイトに向いているかもしれません。 詳細ページ。写真を大きく見せるテーマが使われています。 ログインはフローティングで。 次に管理画面を見ていきます。これがかなり特徴的です。 まずはログインをします。 いわゆる

    Rubedo CMS - MongoDB/Zend Framework製のCMS MOONGIFT
  • WordPressでブログ以外のサイトを作る 〜カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの使い方〜

    WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でータカシ キタジマ

    WordPressでブログ以外のサイトを作る 〜カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの使い方〜
  • html5-memo.com

    html5-memo.com
  • 試しておきたい、PHPで動作するオープンソースなオススメCMS 5選。 » とりあえず9JP

    この記事ではオープンソースなオススメCMSを5個紹介します。 ※ブクマコメントやツイートでいくつか他CMSの名前が挙がっていたり、リプライ等頂いたので、下部にて別枠で紹介させて頂きます。 コーポレートサイトの制作に特化したCMS。 いわゆる、中小企業の自社紹介サイト系を作成する場合に、十分な機能が組み込まれている。 ・ユーザ管理 ・ページ管理 ・簡易ブログ(ニュースリリースなど複数設置可能) ・メールフォーム(複数設置可能) ・フィードリーダー ・携帯サイト ・Twitter連携機能 など。 また、対応しているDBが、SQLiteMySQL、PostgreSQLと幅広く、更にはCSVでの利用も可能な変り種。 殆どのレンタルサーバ上で動作すると思うので、導入の敷居は非常に低い。 ライセンスはGPLと商用ライセンスの2種類。 株式会社日情報化農業研究所が提供している国産のCMS。 主に一般

  • WordPressをこれから始める人向けの導入手順書 | パシのSEOブログ

    WordPressは無料CMSとして揺るぎ無い地位を獲得しており、多くのサイトで利用されるようになっています。そこで今回は、WordPressをこれから始めるという人向けに、インストールからカスタマイズ、SEOに至るまでの簡易手順をまとめておきます。 誰にでも出来るWordPressブログのSEO対策も併せてお読み頂ければと思います。 インストール WordPressのダウンロード 現行バージョンの動作環境を満たしていない場合 現行バージョンの3.2以降、PHPが5.2.4以上、MySQLが5.0以上が必要となっています。サーバーが対応していない場合には、過去のバージョンを使っても良いでしょう。ただし、2.8.4以前はセキュリティ上問題があるので、過去バージョンを使う場合でも2.8.6以上が良いと思います。 注意点 wp-config.php作成画面のデータベースのホスト名には、MySQL

  • Google App Engineで動作する簡易CMS·官兵衛 MOONGIFT

    官兵衛はGAE/J用のオープンソース・ソフトウェア。ソフトウェアやWebサイトを作った際にちょっとしたCMSが必要になることは多い。開発しているサイトに組み込むというのも良いが、システム的に切り離せるなら分けておく方がメリットが大きい。 Flex製の管理画面 ユーザ向け、管理者側の画面が分かれていて簡単に使えるCMSが必要ならば官兵衛を使ってみよう。Google App Engine(GAE)を使っている場合はもちろん、そうでない場合もCMSだけ切り離した運用が可能になるだろう。 官兵衛は管理画面で全てのコンテンツを作成し、それをユーザ画面に反映する。管理画面はFlexで開発されておりサイト/ページ/テンプレート/リスト/テキスト/ファイルといった設定項目が並んでいる。テキストやリストをテンプレートに当てはめつつ、ページを作成する仕組みだ。 管理画面 Flexを使っているので操作が独特で面

    Google App Engineで動作する簡易CMS·官兵衛 MOONGIFT
    kathew
    kathew 2010/01/16
    デザインと名前が気に入った。あといかにも国産なところが良い
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