5.7では、オートナビから子ページを「パンくずリスト形式にして表示」にして、デザイン&カスタムテンプレートから「詳細>カスタムテンプレート>パンくず」にてスタイルを保存で、横並びのパンくず表示ができたのですが、5.8で同様にしてもdecimalの縦表示になってしまいます。 5.8にて横並びの表示方法をご教示ください。 現在、サイトのバージョンは、8.2.1です。
未検証ですが、考え方としては、特定のエリアの最初のブロックを読み出す、という手法が良いと思います。 記事ブロックと、ページの概念としての記事という言葉があいまいになっているかもしれませんが、ページの記事という意味あいであれば、Mainエリアの最初のブロックを読み出す、というのが正しいでしょうか…? $blocksInArea = Page::getCurrentPage()->getBlocks('Main'); $block = Block::getByID($blocksInArea[0]->bID); var_dump($block->getInstance()->title); 5.6系のコードですが、多分5.7でも同じかと思います。 こちらを参考にしました。→https://www.concrete5.org/community/forums/customizing_c5/get
ブロックのビューテンプレートのように、ブロックのディレクトリ内の他のファイルもサイトの application ディレクトリに複製することで、コアブロックの該当のファイルをオーバーライドすることができます。これには、controller.php ファイルも含まれます。例えば、検索ブロックで、ページ内のコンテンツ全体ではなく、ページのタイトルだけを対象に検索したいとします。208-210行目がこの変更に必要なコードです。 このコードは do_search メソッド内にあります。それでは、コアの検索ブロックのコントローラーをオーバーライドし、filterByKeywords メソッドを filterByName メソッドに変更してみましょう。まず、[管理画面 > システムと設定 > 最適化 > キャッシュとスピード設定]からオーバーライドキャッシュを無効にします。このキャッシュが有効の間は、c
テーマをシステムページ(/login や /register など)でも使いたい場合の方法です。 application/config/app.php を開いてください。このファイルの中では、次のように空のPHPの配列が記載されているはずです。もしファイルがなければ、作成してください。 <?php return array( ); このconcrete5の設定ファイルから、concrete/config/app.php で定義されているすべての設定値を上書きすることができます。concrete/config/app.php を確認すると、次のような指定があります。 /** * Route themes */ 'theme_paths' => array( '/dashboard' => 'dashboard', '/dashboard/*' => 'dashboard', '/accoun
シングルページは通常のconcrete5サイトのページとよく似ていますが、次のような重要な違いがあります。 名前の通り、シングルページはサイト内の1カ所にのみ存在できます。例えば、ログインページがたくさんあるのは不自然ですよね。 シングルページはページタイプの一覧には表示されません。シングルページは、ページタイプを持たないからです(そして複数追加できないからです)。 シングルページのカスタムコードは、特定の場所、特定のパスに依存します。 シングルページのビューテンプレートは、デフォルトではテーマディレクトリ内にありません。 シングルページの例はないかって?concrete5のログインページは、完璧なシングルページのサンプルです。サイト内に複数のログインページは不要です。ひとつで十分です。さらに、ブロックや他のパーツからログインページにリンクする場合に、ログインページが /login にある
concrete5 ブロックの基本 concrete5 には、記事やモジュール、サイドバー等の他のCMSで一般的なコンセプトはなく、全てがブロックという単位で扱われています (シングルページを除く)。 concrete5 デフォルトブロックや、マーケットプレイスで配布・販売されている以外のブロックを作成されたい方に、 concrete5 ブロックの基本と作成方法を紹介します。 このドキュメントはPHP初級者以上の方向けに作成しました。 尚、マーケットプレイス等で、作成されたブロックを配布されたい方は、このページ以外にも、ブロックのパッケージ化が必要となって来ます。後日パッケージ化については詳しく説明させていただきます。 このドキュメントは、v5.3.2を基本とし、開発元の原文に手を加えたものです。 サンプルブロック このページの為に、サンプルブロックを作成しました。 サンプルファイル (2
ご返答ありがとうございます。 初心者でまだよくわかっていない部分が多いのですが、 何とか下記のカスタムで動作しました。 ありがとうございます。 <?php global $u; if($u->isLoggedIn()) { ?> <div class="ccm-block-file"><a href="<?php echo ($forceDownload ? $f->getForceDownloadURL() : $f->getDownloadURL()); ?>" class="d_button"><?php echo stripslashes($controller->getLinkText()) ?></a></div> <?php }else{ ?> <div class="ccm-block-file"><a href="<?php echo $this->url('/login
concrete5では、全てのファイルはランダムなフォルダ名に格納され、ひとつのフォルダには1つのファイルしか格納されません。そのため、すでに公開されている他のファイルのURLから別のファイルのURLが推測できないしくみになっています。そのため、準備中のページを公開する前に、そのページからダウンロードできる未公開情報を含むファイルのURLが外部から推測されて流出することを防ぐことができます。 ただし、ログイン制のウェブサイトを運用している場合、会員向けのコンテンツを公開したあとも、引き続きファイルのURLを外部に公開したくない場合があります。その場合の設定方法です。 ※ 画面はバージョン5.7ですが、5.6系でも基本は同じです 上級権限モードに変更する [管理画面 > システムと設定 > 権限とアクセス > 上級権限モード]ページにアクセスし、サイトの権限モードを上級権限モードに変更します
ログインしているユーザーのメールアドレスを画面上に表示しようとしているのですが、 http://www.webli.us/cheatsheet/doku.php#display_a_users_name 上記を見て、 $u = new user(); でログインしているユーザーの情報が取得出来ることは分かったのですが、この中にはメールアドレスは入っていないようです……。 $u->getByUserID($uID); でユーザーIDを取得して、何らかの処理でメールアドレスを取得すれば良いのだろうとは推測出来るのですが、色々やってみてもうまくいきませんでした……。 こちら、どうすれば取得出来るのでしょうか?
どの値をカスタマイズ可能にするか決める まず、どの値をカスタマイズ可能にするかを検討しましょう。まずいくつか適当に選んでください(あとで追加できます)。 テーマのメインカラーとして使われ値得るオレンジの色と、主なタイポグラフィ(フォントとフォント色)、それからチームセクションの背景色と背景画像をカスタマイズ可能にしてみましょう。 スタイルシートをLESSファイルに変換する 作成中のテーマのスタイルシートがCSSファイルの場合、まずLESSファイルに変換するところから始めましょう。それから、カスタマイズ可能にする値を切り分けます。 ファイル名を変更 拡張子をlessに変更します。例: templatemo_style.less. 設定ファイルを作成 カスタマイザーでデフォルトで使われる設定値を保存したファイルを作成する必要があります。css/presets/defaults.less ファイ
画像をアップロードしようとすると、 以下エラーが出て、出来ません。 アップロードエラー ファイルをサーバー上にアップローヂオする事ができませんでした。サーバー上のパーミッションをチェックし、保存先が書き込み許可されているかを確認して下さい。 画像ファイル保存先のパーミッションを777に変更もしていますし、管理者でログインしており、ファイル追加の権限も管理画面で見ると付与されています。拡張子が無くなっている等も無かったです。 また、画像のコピーは問題なく出来ました。 インストール時は問題なく実施できており、サーバーの移行後に出来なくなりましたが、移行時に別段権限を変更した等も無いです。ただDB作成が移行後になっています。 現状対処方法が全く判らないので、ご教授願いします。
concrete5 のアドレスから「index.php」を隠す「プリティーURL」の設定方法 concrete5 では、各ページのアドレスに http://【c5のアドレス】/index.php/○○ といったように「index.php」が含まれてしまいます。 しかし、管理画面で設定、そして、「.htaccess」というテキスト設定ファイルを作成し、サーバーにアップロードすることにより、「index.php」を省略する事が可能になります。 ここでは、その方法をご紹介します。 *レンタルサーバーによっては、ユーザーが設定出来る.htaccessの設定が限定されている可能性があり、この機能を使用出来ないレンタルサーバー会社様を確認しております。現在、対処方法を考えて下さる方を募っています。 1. concrete5 に「admin」ユーザーとしてログイン http://【c5のアドレス】/in
concrete5にはページリストブロックという、記事の一覧を取得して表示するためのブロックがあります。 このページではページリストブロックを使って一覧を取得し表示する方法を紹介します。 ツールバーのプラスボタンをクリックし、ページリストブロックを追加したいエリアにドラッグアンドドロップします。 各項目の説明 ページタイプ 絞り込みたいページタイプを設定します。 トピック トピックで絞り込むかどうか設定します。 日付で絞り込み 日付で絞込を行う際に設定します。 ページ付け ページャーを設定します。 ページの説明を含める ページの説明を表示するかしないか選択できます。 説明文を切り詰めて表示 説明文を表示する文字数を設定します。 日付を含める 日付を表示するかどうか選択できます。 サムネイル画像を表示 サムネイルに画像を表示するかどうか選べます。 ページリストのタイトル ページタイトルと別の
「次へ」「前へ」ナビ 「次へ」「前へ」のリンクをサイトに設置したい場合は、「次へ」「前へ」ナビが使えます。 「次へ」「前へ」のラベル - 「続き」「戻る」などに変更したい場合は入力してください。 「上へ」のラベル - 親ページへのリンクです。空白にすると表示しなくなります。 ループナビゲーション - 次のページがない場合はリンクを表示しないか、もしくは最初のページに戻ってリンクを表示するかを選択します。 ページの並び順 - 管理画面のサイトマップからドラッグで並び替えられる順序で表示するか、ページの作成日付で並び替えるかを選択します。 システムページを除く - アドオンの中には、サイトにシステムページを追加するものがあります。チェックすると、システムページを除いてナビゲーションを表示することができます。
はじめまして ライブドアレンタルサーバのADVANCE-LIGHT コースにて Concrete5 Ver5.4.0.5をインストールいたしました 正常にインストールされましたが、管理画面の下書きを選択すると 以下のエラーが出力されます [Wed Aug 25 13:50:06 2010] [error] [client xxx.xxx.xxx] PHP Warning: file_exists() [<a href='function.file-exists'>function.file-exists</a>]: open_basedir restriction in effect. File(/ccm.filemanager.css) is not within the allowed path(s): (/var/www/vhosts/jlc-india.com/httpdocs:/
サイトにアクセスしようとすると,以下のエラーでアクセスできません。 is_dir(): open_basedir restriction in effect. File(/var/lib/php/session) is not within the allowed path(s): (/var/www/vhosts/”ドメイン名"/:/tmp/) 管理画面は,https接続で表示でき,操作もできています。 レンタルサーバーのwappyを利用していて,http接続の場合とhttps接続の場合でアドレスが違うためかと思っています。 https→https://”サーバーナンバー”.wappy.ne.jp/ドメイン名 http→http://"ドメイン名” アップグレード前は,アクセスできていました。 エラーログを表示するオプションを有効にしてみた結果をコピペします。 一番上のエラーメッセージ
concrete5インストールまでの準備 concrete5はウェブサーバー上にインストールして使用するソフトウェアです。concrete5を動作させるためには、ウェブサーバーが使用条件を満たしている必要があります。ホスティング会社別インストールガイドもご覧ください。 ※ こちらのインストール方法は、concrete5.6.x 以前のレガシー版のインストール方法です。concrete5.7 以降のインストール方法ではありませんので、ご注意ください。 1. ホスティングのプランに加入する 使用条件をごらんいただき、これから加入されようとするホスティング会社様のサービスがconcrete5を動かす事に十分である事を確認されて下さい。 また、「よくあるインストール時の問題」ページも作成しましたので、問題が起こる前に確認されて下さい。 2. MySQLのデータベースを作成する concrete5で
概要 concrete5のコアディレクトリへのパス。例:「/var/www/html/c5」にconcrete5をインストールした場合、標準では「/var/www/html/c5/concrete/config/..」となる。 デフォルト値 (str) dirname(__FILE__) . '/..' 定義ファイル /concrete/config/base.php -> line 115 利用ファイル /concrete/config/base.php -> line 115 /concrete/config/base.php -> line 137 /concrete/config/base.php -> line 145 /concrete/config/base.php -> line 149 /concrete/config/base.php -> line 154 /con
実際に試されましたか? /.htaccess と /concrete5.7.4.2/.htaccess をそれぞれ、お示しのURLに書かれていた.htaccessのソースコードを参考に設置してみましたが、問題なくリダイレクトされています。 下記のようにindex.phpに追加するところまで試しましたがだめでした。 /.htaccess suPHP_ConfigPath /home/サーバー名/ドメイン名/xserver_php/ AddHandler fcgid-script .php .phps FCGIWrapper "/home/サーバー名/ドメイン名/xserver_php/php-cgi -c /home/サーバー名/ドメイン名/xserver_php/php.ini" .php FCGIWrapper "/home/サーバー名/ドメイン名/xserver_php/php-cgi
concrete5サイトを引っ越しするには、大きく次の5つのステップが必要です。 データベースのバックアップを取得します。 concrete5ルートディレクトリ内のファイルのバックアップを取得します(application/, concrete/, packages/, updates/ の各フォルダとindex.phpなど)。 ファイルを新しいサーバーにアップロードします。 新しい、空のデータベースを新しいサーバーに作成し、ステップ1で取得したバックアップを新しいデータベースにインポートします。 新しいサイトの設定ファイルを変更します。 (注:このガイドは、/home/your_account/public_html/ にconcrete5がインストールされている場合を仮定して記述していますが、このテクニックはどこにconcrete5がインストールされていても有効です。) データベースの
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