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JavaScriptとlocalStorageに関するkathewのブックマーク (4)

  • Storageのデータを消去する-JavaScript入門(HTML5編)

    HOME JavaScript入門[HTML5編] Storageのデータを消去する このページでは、Storageに書き込んだデータを消去する方法について見ていきます。 cookieの場合、データ保持期間を定めて書き込みを行ないますが、 ローカルストレージではずっとデータが残ります。それで意図的に消去しないと、 ゴミデータが蓄積されてしまうことになりかねません。 Storageのデータ消去方法 では最初にデータを消去する方法を見ておきましょう。 localStorage.removeItem(キー名) ローカルストレージの指定されたキー名のデータを消去します。 sessionStorage.removeItem(キー名) セッションストレージの指定されたキー名のデータを消去します。 localStorage.clear() ローカルストレージの全データを消去します。 sessionSto

  • ブラウザにデータを保存するlocalStorage(ローカルストレージ)の使い方

    今回お届けするのは、「localStorage(ローカルストレージ)」について。 HTML5から導入されたAPI、Web Storageの一種で、その仕組みはcookieによく似ています。 Web Storageと一体どのような違いがあるのか、今回はその概要と使い方を見ていきましょう。 ブラウザにデータを保有してどうするの? cookieもWeb Storageもクライアント側(ブラウザ)にデータを保有する機能ですが、なぜそのような仕組みが登場したのでしょうか? その答えは、HTTPが「ステートレスな(=状態をもたない)プロトコル」であることに関連しています。少しだけおさらいしてみましょう。 HTTP通信は「リクエストを投げる→レスポンスを返す」の一往復のやりとりで完結します。 全通信のひとつひとつが全く別のリクエストとして扱われるため、例えば再訪問かどうかを判断することは不可能で、同じク

    ブラウザにデータを保存するlocalStorage(ローカルストレージ)の使い方
  • LocalStorageがおもいのほか便利すぎたのでまとめ - それマグで!

    localStorageを使って見た.わず嫌いでした.すごく便利ですね cookieで保存するより相当便利です. cookie VS localstorage 比較 Cookieの特長 ドメイン毎にデータが保存される.(SameOriginの原則) Stringが保存される. HTTPリクエストで毎回サーバーに送られる JavaScriptからアクセス可能 有効期限がある LocalStorageの特長 ドメイン毎にデータが保存される.(SameOriginの原則) Stringが保存される. HTTPリクエストで毎回サーバーに送られない JavaScriptからアクセス可能 有効期限が特にない 比較まとめ Cookieの特質から、HTTP通信で送る特性を省いたものHTTP通信で送る必要がないので,Expires(期限)も省略される localStorageの保存方法 js> local

    LocalStorageがおもいのほか便利すぎたのでまとめ - それマグで!
  • javascript - localStorageの使い方

    クッキーと同じくらいメンドクサイんじゃないかと、そしてメンドクサイならもうクッキーでいいじゃないか、と敬遠していたローカルストレージ。 調べてみると使い方はとても簡単。 複雑な初期化手順は要らない、ファイル的な何かを考慮する必要もない、単純にメモリ上においたハッシュ(javascriptのオブジェクト)がページをまたがって消えないようになったもの。 こんな簡単でいいのかな?いやこんな簡単で何が悪いんだ? そんなローカルストレージ(localStorage)について使い方の備忘録。 とりあずこれだけ押さえましょ

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