TOAST UI :: Make Your Web Delicious! リッチでエディタブルなグリッドを実装できる「TOAST UI Grid」 複雑なテーブルを綺麗に整形しつつ多機能にしたい場合に使えそうです 関連エントリ CSSグリッドを使った斬新なテンプレート「Outdoors Template」
GitHub - joseluisballesterosdelval/jquery-fulltable: Plugin that enables any table to be filtered, ordered, edited, and more, all in one. テーブルにフィルタ・並び替え・編集等の機能を加える「jquery-fulltable」 プラグインで初期化すると次のようなテーブルに変化します。 関連エントリ テーブルをサクッとレスポンシブ対応にする「resTables」 テーブル行の詳細をクリックで開けるテーブル実装 テーブルをブラウザ上で組み立てられるUI実装「a-table」
DataTablesプラグインとは tableタグを装飾してくれるjQueryプラグイン。 http://www.datatables.net/ 他のtableタグを装飾してくれるプラグイン 「Flexigrid」 http://flexigrid.info/ 「Ingrid」 http://www.reconstrukt.com/ingrid/index.html ちなみに、これらを知った経緯は「jquery table」でググって出てきた この記事を見たから。 http://www.designwalker.com/2009/09/jquery-table.html どうしてこのプラグインを選んだか サンプルプログラムやAPIなどがまとめられており、ドキュメントがしっかりしているから。 これに尽きる。 Flexigridは機能は良いが、ドキュメントが見つからなかったので使用をやめた。
GridはHTMLテーブルにソートやヘッダ固定、行選択と言った機能を追加するJavaScriptライブラリです。 業務システムを作っていると必ず発生するのがテーブルでの一覧表です。WebでExcelレベルのことは実現できませんが、リッチな表としてGridを使ってみるのは良さそうです。 デモです。 必要な場所だけチェックしてハイライトできます。 横スクロールしても左側の列はそのままです。 数値のオーダーも適切に動きます。 縦スクロールしてもヘッダー部はそのままです。 カラム幅の変更もできます。 GridはIE7以上、Google Chrome/Firefox/Safari/Operaに対応しています。jQueryやMootoolsと一緒に使うこともできます。機能はヘッダー、フッター、カラムの固定化やカラムのリサイズ、カラムのソート、行の選択などになります。データフォーマットはJSONの他、X
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqu
leigeberから、既存のテーブルにも簡単に設置できる、データをソートする超軽量(1.7KB)のスクリプトを紹介します。 jQueryやPrototypeなど他のスクリプトは必要ありません。 JavaScript Table Sorter demo 動作確認ブラウザは、IE 6/7/8, Fx2/3, Op, Safari, Chromeとなっています。 設置方法は簡単で、既存のものにも簡単に組み込めます。 「script.js」と「style.css」を外部ファイルとして記述します。 tableに「class="sortable" id="sorter"」を記述します。 テーブルの下に下記のスクリプトを記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <script type="text/javascript">
TinyTable JavaScript Table Sorter - 2.5KB - Web Development Blog わずか2.5KBでテーブルにソート機能を提供する「TinyTable」。 シンプルだけど次のようなかっこいいソート可能テーブルを実現できる軽量ライブラリが公開。 デモページ 各種変数の設定でカスタマイズも可能みたい。 CSSのクラス名の指定なんかが出来るようです。 var sorter = new TINY.table.sorter("sorter"); sorter.head = "head"; //header class name sorter.asc = "asc"; //ascending header class name sorter.desc = "desc"; //descending header class name sorter.even
単独使用のものから、jQueryなどのライブラリ併用まで、数値や文字・画像をソートできるテーブルを実装するスクリプト10選です。
Web開発の現場において、データの並べ替え機能の要望は良く出る話だ。開発がある程度終わった段階で言われたりするとショックを受ける事もある。検索条件をパラメータで引き継いで、ページ番号も…なんて考えただけでも嫌になるだろう。 そんな経験のある、またはこれから経験するであろう方にお勧めのソフトウェアがある。これさえ使えばソート処理は怖くない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTable Sorter、JavaScriptのみで実現するソートライブラリだ。 この手のライブラリはこれまでいくつかあったが、iframeを使ったり、表示に特定の手法が必要だったりと、そのままでは使いづらいものが多かった。Table Sorterはそれらの完成版ともいえるかも知れない。 何せ、読み込むのはJavaScriptファイル一つだけ、さらに普通のテーブルタグに対して、ヘッダ部分はtheadタグとthタグ
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