タグ

Sportsとcrimeに関するkathewのブックマーク (5)

  • 「しゃあない」に教諭激高、部員が頭蓋骨骨折か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    校内合宿中に飲酒のうえ部員に暴力を振るったとして、和歌山県立星林高ラグビー部顧問の男性教諭(35)を懲戒免職にした、と県教委が1日発表した。また一緒に酒を飲んだ副顧問の男性教諭(56)は1か月の停職処分とした。 発表では、2人は7月15日夜、部員らとバーベキューをした際に飲酒。顧問の教諭がグラウンド整備に時間がかかったと指摘したのに対し、3年の男子部員が部員数や道具の故障などを理由に「しゃあない」と発言したことに激高し、部員を引き倒して側頭部を踏みつけたという。部員は頭蓋骨骨折の疑いなどで約3週間のけがを負った。 2人はこの部員に十分な手当てをしないまま翌日の練習試合に出場させ、校長への報告も17日までしなかった。 記者会見で、松泰幸学校人事課長は「不祥事撲滅の取り組みを徹底するよう厳しく指導し、再発防止の徹底に努めていく」と述べ、深々と頭を下げた。

    「しゃあない」に教諭激高、部員が頭蓋骨骨折か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kathew
    kathew 2018/08/03
    いつもの「懲戒免職」の文字に「?」ってなったし、もううんざり。大人を守って子供を守らない社会なんて最低だよ
  • 高校バスケ試合中、審判殴られ搬送 強豪校留学生選手に:朝日新聞デジタル

    長崎県大村市で17日にあった全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園(宮崎)―福岡大大濠の試合中、延岡学園の留学生選手(15)が男性審判の顔を殴った。長崎県高校体育連盟によると、審判は病院に運ばれ、口の中を10針縫うけがを負った。長崎県警が関係者から事情を聴いている。 県高体連や日バスケットボール協会によると、アフリカからの留学生選手がプレー中だった第4クオーター残り40秒ごろ、この試合で三つ目のファウルを判定された直後、審判に近づいて左の顔面を右の拳で1回殴ったという。試合は中止となり、大濠を勝利とする没収試合となった。中止時点では、福岡大大濠が延岡学園をリードしていたという。 大会後、県高体連の後藤慶太バスケットボール競技専門部長は「非常に遺憾。防ぐべきだったが、予想できなかった」と話した。 県警によると、事情を聴いた…

    高校バスケ試合中、審判殴られ搬送 強豪校留学生選手に:朝日新聞デジタル
    kathew
    kathew 2018/06/17
    トップブコメがレイシズム。どうしたはてブ
  • 日大の学長が午後3時半から会見へ アメフト問題受け | NHKニュース

    大学は、アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で25日午後3時半から大塚吉兵衛学長が会見することになりました。

    日大の学長が午後3時半から会見へ アメフト問題受け | NHKニュース
    kathew
    kathew 2018/05/25
    ここにきて誠実な対応はないだろうなぁ。誰からも期待されない会見 / 不誠実でも時間稼ぎをすれば何とかなるとでも思っているのだろうか
  • 「監督が布団に」…複数部員がセクハラ・パワハラ被害申告 千葉・暁星国際高野球部 - 産経ニュース

    千葉県木更津市の暁星国際高校(私立)野球部の男性監督(28)が、共同生活する男子部員の布団に入るなどの行為を繰り返しているとして、「セクハラやパワハラにあたる」などと複数の部員から被害を訴えられていることが3日、関係者の話で分かった。一部の保護者らは11月に県警木更津署へ相談しており、同署が事実関係を確認している。 部員らによると、被害を訴えているのは、同校で寮生活を送る部員数人。入浴時に監督が「体を洗う」と言って触ってきたり、午後11時の消灯後に部員を起こして布団に入ったりする行為が1年以上前から常態化していたという。 同監督は産経新聞の取材に対し、「部員とのコミュニケーションでじゃれたり、消灯後の寮の見回りで部屋を開けたりすることはあった」と認めた上で、パワハラやセクハラの認識は否定している。だが、「一部で誤解を招くような行為があった」と学校側に報告し、学校側は監督を口頭で注意したとい

    「監督が布団に」…複数部員がセクハラ・パワハラ被害申告 千葉・暁星国際高野球部 - 産経ニュース
  • アーチェリー誤射の元同級生、重過失傷害容疑で書類送検へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市須磨区の私立滝川高校で、アーチェリーの矢が頭に刺さり、1年の男子生徒が重傷を負った事故で、兵庫県警須磨署は、矢を誤射した元同級生の少年(15)を近く重過失傷害容疑で書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、少年は4月28日の昼休み中、アーチェリー部の部室で道具の手入れをしていて、アルミニウム製の矢(長さ約65センチ、直径約5ミリ)を誤射し、男子生徒に重傷を負わせた疑い。矢は右まゆ上に刺さり、深さは約7センチに達した。 同校は8月、「男子生徒に弓を向けたことは、著しく反社会的な行為にあたる」として、少年を退学処分にした。 少年は「学校が適切に指導していれば、防げた事故」などとして処分の無効確認を求めて神戸地裁に提訴している。

  • 1