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animalとlifeに関するkathewのブックマーク (5)

  • 保護猫が貰えなくて気が狂いそう

    都内一人暮らし中年独身男性。もう結婚も諦めてて、せめて家族が欲しい。 自分の貯金を愛に注ぎ込むような生活が送りたい。 独身だけど在宅業だし、収入は安定してるし、に注ぎ込める金も時間も少なくはない方だと思う。 年中家にいるし、子どものいる共働き家庭よりに構ってやれる時間は圧倒的に多いと思う。 自分に何かあった時、の後見人になってくれる友人も近場に住んでる。 もうを愛でまくるエネルギーが有り余ってる。 そう思って何年も経った。 プロ団体、ボランティア問わず保護引き取りの審査に落ち続けてる。 一応面接だけしてくれるところもあるが、ほとんど門前払いに近い扱いを受ける。 しゃーないよな。を虐待するようなのって、圧倒的に独身男だもん。 里親詐欺とか、悲しいニュースを聞くたびに、差別されても仕方ないと思う。 俺が保護ボランティアでも、家族連れか、せめて独身でも女性に渡したいわ。 子は諦

    保護猫が貰えなくて気が狂いそう
    kathew
    kathew 2021/03/01
    虐待の心配はわからないけど、単身者の家庭だと家を空ける時間が多くなるのが心配事かなぁ(単身じゃなくても共働きとかあるけど)。必然、突発的な何かに対応できる時間が限られてくるから…。
  • 「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース

    寒い日が続くこの時期、暖かさを求めて車のボンネットに入り込んでしまうの命を守ろうという取り組み、「バンバン」が広がっています。 プロジェクトでは、がボンネット中の隙間に入り込んでしまっている様子など、が車の至る所にいて危険があることを知らせる動画を作成し、インターネットで公開しています。 また、マグネットステッカーを作成して呼びかけたところ、インターネット上で大きな反響となり、日産では、21日から抽選で新しいデザインのステッカーを配布を始め、より多くの人たちに協力を呼びかけています。 また、都内のJAFには、この時期ドライバーからの通報が増えると言います。多いときは月に2~3件通報が入ることもあり、捕まえようとしても、がボンネット内を逃げ回り、時には、捕獲するのに2時間近くもかかることがあるということです。 ドライバーが気付かずにエンジンを始動させてしまうと、車が故障し、重大な事

    「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース
  • 【感動】 「犬を飼うってステキですか?」・・・東京都衛生局が作成した漫画が素晴らしいと話題に!!「感動した」「ペットショップ、図書館に置くべき」などの多くの声!! : 旬話速報

    XX 名前:管理人 投稿日:2014/02/15(土) 18:21:00.00 ID:??? It is nice to keep a dog ,isn't it? From story of many famous dog, Movie and TV drama, Cool commercial,.... And gravure of fashion magazines, Success in the newspaper article, We seem dog as nice. So,if you find a puppy somewhere,you feel that you want to keep the puppy.Because the puppy looks so cute. And then the owner say to you If there are no new

    【感動】 「犬を飼うってステキですか?」・・・東京都衛生局が作成した漫画が素晴らしいと話題に!!「感動した」「ペットショップ、図書館に置くべき」などの多くの声!! : 旬話速報
  • 【画像】「冬場、ネコと寝るとこうなる」 これマジなの?

    冬場、と寝るとこうなる https://twitter.com/mztnatu/status/412550319055179776 関連記事 【画像】 6 5 万 円 の パ ソ コ ン トラウマになるほど海が怖くなる画像ください 【画像】江口寿史「中央線で見かけた12、3歳のめちゃかわいい女の子」 これは可愛いわwwwwwwwww 【画像】「漫画を描いたことある奴にしか分からないこと」 これマジなの? 続きを読む

    【画像】「冬場、ネコと寝るとこうなる」 これマジなの?
    kathew
    kathew 2013/12/18
    うちの子は制圧まではしないのですごく良い子だ
  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
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