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iTunesとbusinessに関するkathewのブックマーク (2)

  • テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」

    テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」2015.06.22 13:157,941 そうこ 無料お試しの3カ月はフェアじゃないというテイラーの声は、アップルに届いていました。 アップルのストリーミングサービスApple Musicでは、テイラー・スウィフトさんの新アルバム「1989」は提供されません。その理由について、自身のTumblrにて「To Apple, Love Taylor」というタイトルで、アップルへ向けた手紙を公開したテイラーさん。手紙の内容は、主にApple Musicが提供する最初3カ月の無料お試し期間に対しての抗議でした。 無料期間中は、サービスからアーティスト、プロデューサー、作詞家などへの報酬は払われないという仕組みにふれ「支払いがない期間が3カ月というのは長過ぎる。誰に対しても、対価なしで働けというのはフェアじゃない」と

    テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」
    kathew
    kathew 2015/06/22
    「無料期間だからアーティストに支払わない」というのはとってもとってもイミフ(’’
  • Appleの弱点と、対抗プレイヤーの取るべき戦略メモ | fladdict

    Appleの全ての戦略は、iTunesを起点とした囲い込みをコアとする。この囲い込み戦略については5年前の予測エントリが、現状をあらわしていると思う。 この領域にて先行者利益を得ているAppleに対し、対抗プレイヤーが純粋に端末や、囲い込み戦略のコピーで戦うことは難しい。 Appleの土俵で勝負をするな よって対抗プレイヤーがすべきことは、Appleの土俵上にて同じルールで戦うことではない。 Appleの戦略がアドバンテージを失うように、市場のルールとトレンドを変更することだ。 その為にはどうすべきか? ー Appleの戦略の起点がiTunesである以上、iTunesがイノベーションのジレンマにそのものになるよう、ルールを変更することができれば、Appleの支配体制は崩壊する。 商品を模倣するのではなく、攻め方を模倣する 実は、これはAppleがいままでやってきたアプローチそのものである。

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