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itとgoogleに関するkathewのブックマーク (2)

  • Googleのヘッドハンティングを断った高3「凡庸なプログラマー7000人の一人になりたくない」 : IT速報

    1: 急所攻撃(芋) 2014/02/05 23:46:36 ID:/rV65ae8P 高校3年でグーグルをソデにしたルーマニアの怪童イオヌッツ。イオヌッツが、PCに出合ったのは3歳のときだ。両親に借金をした人物が返済できず、その代わりにインテルの「ペンティアム386」をくれたのだ。「当時、PCなんてこの町にはほとんどありませんでした」。 生まれ育ったルムニク・ヴルチャ(ルーマニア中南部の都市)では当時、PCに詳しい人はおらず、イオヌッツは独学でその使い方を学んだ。 そのうちに、中学校で天才少年として名を馳せるようになった。どんどん学び、どんどんプログラミングをした。 全国のITコンテストに参加し始め、専門性を深めていった。同級生がまったく興味をもたないようなITの学術論文や著書も読んで独学した。 9歳ごろからだろうか、いつの間にか団地で遊ぶことはなくなっていた。PCがあるだけで十分満たさ

    Googleのヘッドハンティングを断った高3「凡庸なプログラマー7000人の一人になりたくない」 : IT速報
    kathew
    kathew 2014/02/06
    単に厨二ではなく考えあっての事なら良いんじゃいかなー。独自のスタイルを守らないと発揮できない才能もある気がする
  • 「グーグルの72時間」無料公開中、あの日Google社内で何が起きたのか?

    12月8日(木)に発売される「IT時代の震災と核被害」(1890円)という書籍の冒頭に収録されている「グーグルの72時間」が全編丸ごとPDFファイル化され、無料でダウンロード可能になっています。 Impress Japan: IT時代の震災と核被害 PDFファイルのファイルサイズは1.46MBほど。最初の1ページ目のみが単独で、それ以降は見開きで収録されています。 内容としてはGoogle法人の川島優志、三浦健、村井説人の三氏の証言をもとに、震災発生後2時間弱で提供された消息情報検索ツール「パーソンファインダー」を中心に当時の状況を交えて再現したもの。 災害発生時の活動方針や1時間46分でパーソンファインダーを完成できた理由 六木コアチームの形成 海外からの緊急救助隊に地図情報を提供するということで、ゼンリンデータコムや国際航業から得ている権利はオンライン使用権のみだが、オフラインで

    「グーグルの72時間」無料公開中、あの日Google社内で何が起きたのか?
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