Responsive Multi-Level Menu | Codrops 今回は、主にスマートフォンサイトで活躍しそうなレスポンシブタイプのドロップダウンメニューを紹介します。 限られたスペースからでも、メニューをふわっとアニメーションしながら展開して表示させてくれます。 まずは、サンプルをご覧下さい。 レスポンシブなドロップダウンメニューを実装する「Responsive Multi-Level Menu」サンプル 古いブラウザやIEなどでは作動しませんが、最新ブラウザが標準のスマホサイトにピッタリですね。 【設置方法】 こちらのResponsive Multi-Level Menuからソースをダウンロードします。このダウンロードしてきたソースファイルをもとに設置してみます。 <head>部分にCSS関連を読み込む記述をします。 <link rel="stylesheet" type="
いつか使いたいと思ったので書いておく。 オシャレなデザインと、かっこいいアニメーションが魅力的なメニューが簡単に実装できる。下記リンクよりDemoページに飛ぶことが出来るので、一度試してみていただきたい。 RESPONSIVE MULTI-LEVEL MENU 使い方 まずはソースをダウンロード。DemoのHTMLも一緒にダウンロードできるので、簡単に実装可能。一応以下に個人的に一番イケてる!と思ったDemo 2の実装方法を書いておく。 HTML headタグ内では以下の5つのソースを読み込む。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/default.css"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/component.css"> <script src="js/jquer
A responsive multi-level menu that shows its submenus in their own context, allowing for a space-saving presentation and usage. Today we want to share an experimental drop-down menu with you. The main idea is to save space for menus that have a lot of content and sub-levels. Each sub-level in this menu will be shown in its own context, making the “parent” level disappear. This is done with subtle
その3.「toggleClass」を使ってスイッチのオン・オフを切り替える 上記の2つだけでも結構使えますが、それに加えてメニューボタンのオン・オフ状態で見た目を変えたい場合もあるかと思います。 そんなときは「toggleClass」を使って装飾しましょう。 →デモはこちら これ、「.addClass()」や「.removeClass()」はいらないんです。 必要な記述は、わずか1行! JS <script> $(function(){ $("#acMenu dt").on("click", function() { $(this).next().slideToggle(); $(this).toggleClass("active");//追加部分 }); }); </script> HTML さっきと同じです。 CSS #acMenu dt{ display:block; width:1
jQueryを利用したものしか作ったことがなくて、今後、使いそうな機運があったので、今さら感は半端ないですけどCSSだけで実装するドロップダウンメニューを作ってみました。 こういうのは使い回しすることが多いので、自分用にHTMLとCSSのコードを載せておきます。使いたい方がいらっしゃいましたら、ご自由にお使いください。 作ったのは、普通のドロップダウンメニュー(シングル)、多階層、メガドロップダウンメニューの3種類で、1つのグローバルナビに全てを詰め込んでいます。1種類だけ使いたいという場合もあると思うので、コード自体は種類によって個別に記載しています。そのために、非常に冗長となっていますがご了承ください。 デモと共通の部分 このドロップダウンメニューのデモは以下のリンクから見れます。 DEMO ドロップダウンメニュー自体は、ul要素でマークアップしています。 各種(シングル・多階層・メガ
また会いましたな! スイカバー(ふつうのやつ)をこよなく愛するマークアップエンジニアのまりぞーですヽ(°ω°)ノ 先日、ついにWii UとSplatoonをゲットしました。 そろそろガチバトルでわちゃわちゃするお年頃かもしれません…ガンバルゾー!ガンバルゾー! 今回はjQueryを利用したアコーディオンメニューの作り方をご紹介します。 前回の【初心者向け】レスポンシブなtableを作ってみる同様、初心者向けです。 また、 来年2016年1月12日からIE8がサポート対象外となるので、対応ブラウザはIE9以降とモダンブラウザ系とします。 デモでは割りとシンプルな構造なので、スマホなどたいていの端末で閲覧できると思います。 よろしくお願いします。 PCのときは横並びのレイアウトで、モバイル端末など画面が小さい場合はぬるりと動くハンバーガーに格納されるjQueryでレスポンシブなメニューを作って
対応ブラウザ CSS3をサポートしているブラウザが対象です。 IE10 ~SafariChromeFirefox 公式サイトとCDNの設置 公式サイトにアクセスするとCDNが用意されています。GitHubでファイルをダウンロードすることもできますが、CDNの方が楽なので今回はこちらを利用します。 公式サイト → http://git.blivesta.com/drawer/ 記載されているサンプルコードを元に解説していきます。 完成形のソース こちらを「index.html」などの拡張子.htmlで保存するとドロワーの動作が確認できるはずです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- drawer.css --> <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer
jQuery+CSS3で固定ナビゲーション→レスポンシブでハンバーガーメニューに切り替える jQuery+CSS3を使用してスマホではハンバーガーメニューに切り替わる、固定ナビゲーションを作成してみます。 投稿日2015年12月09日 更新日2015年12月09日 PC版のナビゲーションは基本構造は下記を使用します。 jQuery+CSS3でスクロールするとアニメーションして狭くなる固定ナビゲーション HTML #mobile-head はモバイル時色を付けてバーにします。 #global-nav はモバイル時ナビゲーションを開閉するボタンです。 三本の線がspanになります。 HTML <header id="top-head"> <div class="inner"> <div id="mobile-head"> <h1 class="logo">Logo</h1> <div id="
利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
Updated: April 1st, 16' (v3.02): Fixed Chrome desktop falsely reporting as touch enabled, requiring clicking on menu items to drop down. Description: Smooth Navigation Menu is a multi level, CSS list based menu powered using jQuery that makes website navigation a smooth affair. And that's a good thing given the important role of this element in any site. The menu's contents can either be from dire
HTML <header> <div id="nav-drawer"> <input id="nav-input" type="checkbox" class="nav-unshown"> <label id="nav-open" for="nav-input"><span></span></label> <label class="nav-unshown" id="nav-close" for="nav-input"></label> <div id="nav-content">ここに中身を入れる</div> </div> </header> inputやらlabelやらが入っていて、何のことが分かりづらいかと思うので、少し解説をします。 解説 全体はheaderで囲んでいます。他にもサイトタイトルやロゴ画像を入れるのではないかと思います。<div id="nav-drawer">の中に
前回は「ハンバーガーメニュー」について紹介させていただきました。 今回はハンバーガーメニューだけではない、レスポンシブデザインでも使えて、変換ツール系でも利用できる、jQueryメニューをいくつかご紹介します。 【関連ページ】レスポンシブデザインのスマホサイトを使いやすいUIに jQueryでサイトに合ったナビゲーションメニューを作ろう レスポンシブデザインで使える簡単メニュー「Naver」 レスポンシブデザインのサイトで今もよく見る形の、画面幅が小さい場合にグローバルメニューを、ハンバーガーボタンのメニューの中に隠すjQueryです。 【関連ページ】レスポンシブデザインのスマホサイトを使いやすいUIに サンプルコードはこんな感じになります。 <nav> <a href="#">Home</a> <a href="#">News</a&
Flexible drawer menu using jQuery, iScroll and CSS. InstallationStep 1: Link required filesDownloadDrawer v3.2.2jQuery 1.11.3+ Created by jQuery Foundation and other contributors.iScroll Created by Matteo Spinelli.CDN<!-- drawer.css --> <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer/3.2.2/css/drawer.min.css"> <!-- jquery & iScroll --> <script src="https://ajax.google
基本html デモのヘッダー全体含めたHTMLのコードです。 メニュー部分のみの場合は、nav部分をどうぞ。 オーバーレイマスクを追加するために、navのulが終わった直後に <div class="mask"></div> を追加しているので忘れずにね。 <header id="header"> <div class="container"> <div id="h_top"> <div class="h_logo"><a href="https://webmoyou.com"><img src="img/logo.png" alt="うぇぶもよう"></a></div> <div class="h_nav"> <nav id="gNav"> <ul class="nav"> <li> <a href="">MENU<i class="fa fa-angle-down"></i></a>
.icon-hamburger { background: #fff; border: 1px solid #ccc; cursor: pointer; height: 50px; position: relative; width: 50px; display: none; margin-bottom: 0.4em; } .icon-hamburger span { background: #cccccc; display: block; height: 16%; left: 50%; margin: -8% 0 0 -42%; position: absolute; top: 50%; width: 84%; } .icon-hamburger span::before, .icon-hamburger span::after { background: #cccccc; conten
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