Readyboostは、普通はHDDに保存しているページング(スワップ)ファイルのキャッシュとしてUSBメモリを利用する技術です。 これにより、スワップ時のHDDアクセスが高速になり、システムの速度が向上します。 そのため4GBのメモリに4GBのUSBメモリをReadyboostとして使ったからといって、 8GBのメインメモリになるわけではありません。 Readyboostを使わない場合と同じ4GB(32bit Windowsなら約3GB)のメモリのままです。 上記のとおり、Readyboostはページングファイルのキャッシュですので、 スワップがよく発生する環境(=メモリの少ない環境)では効果が高いです。 メモリの多い環境ではスワップも少なくなるので、効果は下がります。 ※スワップ:物理メモリが足りない場合、使われていない領域をHDDに書き出す動作 ※ページング(スワップ)ファイル:スワ
先日、自動更新が勝手に無効になる現象について質問しましたが、やはり解決には至っておりません。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424932764 Automatic Updates はきちんと有効になっていました。 参考サイトも読みました。 僕の場合は、自動更新が無効になっていても、無効になっているという警告が出ません。 XPのパソコンと、Vistaのパソコンの両方で起こっていることが不思議です。 ウイルススキャンも行いました。 XP・・・Kaspersky、AntiVir、SUPERAntiSpyware Vista・・・G DATA、AntiVir、SUPERAntiSpyware XPからはウイルスが発見されて駆除しました。 Vistaの方からは何も見つかりませんでした。 しかし、両方とも無効になった
【Windows の限界に挑戦!?】 お使いの PC で「メモ帳(notepad.exe)」が何個起動できるか教えてください。 一番、多く起動できた方に「いるか賞」を差し上げます。 ※ 注:以下の作業を行うとシステムが不安定になる可能性があります。実行は自己責任でお願いします。 ■ メモ帳の起動方法ならびに個数のカウント方法 1. コマンド プロンプト(cmd.exe)を起動します。 2. 指定回数 notepad.exe を起動します(以下は FOR 文を使用して 100 個連続で起動する例です。限界まで繰り返します。) FOR /L %i IN (1,1,100) DO ECHO %i 個目 & notepad.exe 3. 起動した notepad.exe の一覧を取得します。 tasklist /FI "IMAGE eq notepad.exe" /NH > tasklist.tx
ファイルを削除するためのバッチファイルの中身は? 以下をしたいと思っています。 C:\A内のファイルをすべて削除 C:\AAA\Bフォルダ内の一部のファイル以外を削除。削除対象ファイルは先頭にaaaが付くとする。 バッチファイルを起動したら、確認はださないのを期待します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く