本を読んでレビュー。みんなで読書してみんなでレビュー。 読書好きメンバーで気軽に読んだ本の書評や感想を書きます。 読書クラブのメンバーで、たくさんいい本を読みます! 小説,実用,社会,哲学など色々なジャンルの本を紹介しますので参考にしてください。 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) [文庫] / 歌野 晶午 (著); 角川書店 (刊) akkです。 えぇぇぇぇぇ、そりゃないよ!!! というのが感想ですな。 以上。 というのもアレなんでね。 以下、超ネタバレあり!!!!! そうかー、そういう作りかー。 ってコトですよ。 結局最後まで真相分からんままっていう。 そりゃないですぜ。 小学校6年生が、小学校低学年の連続誘拐殺人事件にどう関わってるのか。 部屋から被害者の親たちの名刺と、凶器と思しき拳銃、1件目の事件で使われたぽい夜光塗料、等々が見つかってはいるんだけど。 主犯なのか。 ホン
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