2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • 【芸能人による吹き替え演技】テレビをあまり見ないので“有名人が参加する話題性”の部分が欠落しており、『単なる知らない人の不慣れな演技』でしかないので辛い

    nino-色々準備中 @ninouchiirazu 声優ではなく芸能人とかが吹き替え担当するやつ。ぼくの場合テレビあんま見ないから芸能人さっぱりわからないので、「有名人が参加する話題性」の部分が完全に欠落して単なる知らない人の不慣れな演技でしかないから余計につらい。どうせならプロの知らない声優がいい、ってなる。 Raven@個人勢VTuber🤖🥃📖 @Raven102801 @ninouchiirazu 声だけで演技を完結させる声優の技術って単に声が良いとか喋りがウマいとかのレベルでは埋められないものなんですよね。芸人の宮迫(AVENGERSのホークアイ)とかみたいな声優クソウマ芸能人もいるにはいるんですけど、大抵は微妙な感じになって映像の緊張感やらを殺すんですよね nino-色々準備中 @ninouchiirazu @Raven102801 声優がいいってのは上手いからなので、実際

    【芸能人による吹き替え演技】テレビをあまり見ないので“有名人が参加する話題性”の部分が欠落しており、『単なる知らない人の不慣れな演技』でしかないので辛い
    kato7go
    kato7go 2019/02/12
    雨上がり決死隊の宮迫氏は本当に上手い。Mr.インクレディブルのシンドロームは気付かなくてキャスト見てえっ!?ってなった。あと東京ゴッドファーザーズの梅垣氏やクレしん映画ロボとーちゃんのコロッケ氏とか。
  • 斎藤工 主演映画が公開危機 東京五輪中止の設定に「お叱りが…」 - ライブドアニュース

    俳優の斎藤工(37)が12日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2018」受賞式に登場し、主演映画麻雀放浪記2020」(4月5日公開)が“公開危機”に陥っていることを明かした。 「麻雀−」は「孤狼の血」の白石和彌監督が同名小説を大胆解釈した注目作。映画で斎藤がふんどし姿の主人公・坊や哲となり、大暴れしていることから新人賞を受賞した。受賞あいさつでは「今年、ふんどしとともに過ごすというのが今、課せられたこと。僕ではなく、昭和のふんどし雀士・坊や哲が受賞したんだと思います」と喜びの声を届けたが、映画自体はピンチを迎えているという。 1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を

    斎藤工 主演映画が公開危機 東京五輪中止の設定に「お叱りが…」 - ライブドアニュース
    kato7go
    kato7go 2019/02/12
    しょうもないクレームだ。