Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した食事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが
「タンスを漁ってアイテムを獲得」→「ジャンプして隠しブロックを発見」への変換もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。 マリオRPGの何が面白いってここ。 マジでここ。 ここに全てが詰まっている。 ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。 RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。 フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。 ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。 で
10月よりスタートした伊集院光の新番組『伊集院光のタネ』(ニッポン放送)。リスナーからのメッセージを軸に、ニッポン放送のアナウンサー、ホリプロ所属アナウンサー、さらには大先輩・上柳昌彦や、つぶやきシローまで、様々な日替わりパートナーとトークを繰り広げ、朝とも深夜とも違う伊集院光を楽しめる番組となっている。残念ながらプロ野球のシーズンオフ、来年3月までの放送予定となっているが、その後の壮大な展開まで構想しているようで......。(全2回/2回目) ■最後の大きな番組の"パーツ"を試している伊集院は『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)終了後、本人が"本丸"という『月曜JUNK伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に加え、多くのレギュラー番組をスタートさせている。師匠・六代目三遊亭円楽から引き継いだ『伊集院光のおたよりください!』(JRN系)、NHKに残る膨大なラジオアーカイブを紹介する『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く