2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 小説『君の名は。Another Side:Earthbound』で描かれる“宮水家”のサイドストーリー - ぐるりみち。

    大ヒット上映中の映画『君の名は。』がの勢いが止まらない。作品それ自体の人気と話題性は言うまでもない一方、映画から派生した関連書籍がどれもこれもアツくてたまらない。とりあえず、『新海誠Walker』はみんな読んでおきませう。これは外せぬ。 他方では、新海誠監督自身が執筆した小説版も評判でござる。同じく監督執筆による過去作品『秒速5センチメートル』と『言の葉の庭』のノベライズを読み、 “小説家” としての新海さんの文章にも惚れ込んだ自分としては、持っておきたい保存版。 そして、『君の名は。』と言えば欠かすことのできないがもう一冊ある。過去にも新海映画のノベライズを担当してきた加納新太さんによる小説『君の名は。 Another Side:Earthbound』だ。 君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫) 加納 新太 KADOKAWA/角川書店 201

    小説『君の名は。Another Side:Earthbound』で描かれる“宮水家”のサイドストーリー - ぐるりみち。
    kato_19
    kato_19 2016/09/14
    すっごく良い勧め方・・・
  • 『君の名は。』に「感動」はしないけど、「感心」してしまう40代男性の話 - いつか電池がきれるまで

    ecochiko2.hatenablog.com ああ、なんかわかるなこれ。 というか、僕は最近(というか、ずっと)やさぐれた人生をおくっているので、純愛ドラマを観ても、「どうせこいつらも一緒に生活するようになったら、便座の蓋が上がってた!」とかで毎日喧嘩して日常にうんざりすることになるんだがね」としか思えなくて。 くっついてしまったら、あとはもう、そこにあるのは「生活」ですよ当に。 なんてイヤな滑り出しのエントリなんだ! この感想は、「感情移入できないのもわかるし、それでも、作品としての質の高さは認めている」というもので、「うん、わかるわかる」と僕は思ったのです。 共感できないけれど、クオリティが高いコンテンツだというにはわかる、そして、共感できない自分自身の変化のほうに、むしろ戸惑ってしまうって、僕はよくあります。 以前僕が書いた、映画『サマーウォーズ』の感想とか、まさにそんな感じで

    『君の名は。』に「感動」はしないけど、「感心」してしまう40代男性の話 - いつか電池がきれるまで
    kato_19
    kato_19 2016/09/14
    歳とると誰でもこういう作品楽しめなくなる・・・って若い人は勘違いしないでほしい。あくまでパーソナリティの問題だから。だって、俺も40代だけど最高に楽しめたもん! http://goo.gl/SYUlHS