2020年8月11日のブックマーク (1件)

  • 囲碁における脱入門法。

    思ったより注目されたなぁ。 anond:20200810105533 子供達が打っているのを見ると、宿題の成績はいいのにいつまで経っても何も知らない人みたいな打ち方をしている子が多いように思う。出された課題と実戦が結び付いていないんじゃないかとおもう。 宿題を頑張ってるのに、大会ではボロ負けして嫌になって辞める、というのでは報われない。 宿題ばかりが高度になっていって打ち方は永遠の入門者みたいな状況を脱するために、覚えていた方が良いことをちょっと書いておく。 ※ある程度基礎用語を知ってる前提でお送りします。 石を取るのは一回休みと同じ。 入門するとまず石を取ることを教えられるので、なんぞ!? と思うだろうけど、そうなのである。 何故石を取るのが一回休みになるのかといえば、後手に回るからだ。後手に回る、というのは相手に対して攻撃する機会を喪う、あるいは相手から攻撃を喰らうということを意味する

    囲碁における脱入門法。
    kato_19
    kato_19 2020/08/11
    脱『入門』というより脱『初級』な感じ・・・先手の取り合い始めたら立派な中級者。何で勝てないんだろうって悩む子にはいいアドバイスだけど教えるタイミングが難しい。