2021年5月3日のブックマーク (3件)

  • 父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作ってべているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に

    父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン
    kato_19
    kato_19 2021/05/03
    典型的な軽度認知障害(MCI)の状態だね・・・認知症に進んだうちの父とよく似てる。初期の頃は本当に分かりにくい。おかしな行動も『こんなものかな?』って思ってしまう。みんなも気をつけてね。
  • 2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験? 新型で死者少ない理由か

    2万5000年前の東アジアでのパンデミックが遺伝子に耐性をもたらした? akinbostanci -iStock <2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという> 昨年からのパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスは、アメリカ、ブラジル、ヨーロッパ、インドなどで多数の犠牲者を出している。一方、私たちの住む日や当初の震源地だった中国などを含め、東アジアの国々は死者が比較的少ない。 背景には社会制度や経済など多数の要因が絡むが、新たな研究によると、数万年前に東アジアでコロナウイルスが流行しており、私たちの遺伝子に耐性をもたらした可能性があるという。 今回の内容を発表したのは、米アリゾナ大学のデイヴィッド・エナード助教授ら研究チームだ。チームは既存の国際研究「1000ゲノムプロジェクト

    2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験? 新型で死者少ない理由か
    kato_19
    kato_19 2021/05/03
    つまり2万年かけてコロナに弱い個体は徐々に淘汰されていったのか・・・時間的スケールがすごいな。
  • AmazonプライムでHello world見たけどめちゃくちゃ良かったな SFと恋愛ってほんと..

    AmazonプライムでHello world見たけどめちゃくちゃ良かったな SF恋愛ってほんと相性いいよな 声優がタレントとか全然気にならなかった コンピューターで作った仮想世界が平行世界になるってネタの作品に面白くない作品はない! すべての世界を全肯定できないって人が不当に貶めてることがあるけど頭使って理解しろ!

    AmazonプライムでHello world見たけどめちゃくちゃ良かったな SFと恋愛ってほんと..
    kato_19
    kato_19 2021/05/03
    良かったよね。終盤は難解なところあるから一回で理解するのは難しいけど。最初違和感あったヒロインがむちゃくちゃ魅力的に感じるのが印象的だった。 当時の感想)https://kato19.blogspot.com/2019/09/hello-world3d.html