2023年2月15日のブックマーク (2件)

  • ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 295時間のうち5時間分の視聴許可 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された約295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月に同じ映像を名古屋地裁に提出。遺族側は公開の法廷での上映を求めている。

    ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞
    kato_19
    kato_19 2023/02/15
    この看守たちって懲戒免職になってないの?
  • 実は40年前に誕生していた自撮り棒。「日本の無駄な発売品」と海外で嘲笑されるも(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    コニカミノルタ「DISC7」(1983年)のアクセサリーとして発売された「エクステンダー」が自撮り棒の元祖。 写真提供/日カメラ博物館 ―[ヒット商品&サービス「はじまりの物語」]― 何事にも始まりはある。そしてそこには、想像もつかない生みの苦しみも。例えば「自撮り棒」。SNSの発達とともに急激に広まり、現在では当たり前に多くの人が使っている。しかし実は、その誕生は意外に古く、紆余曲折を経て現在の形に至っている。その誕生にはどんな裏側があったのか、日カメラ博物館の学芸員である山一夫氏に、自撮りの歴史と共に話を聞いた。 ⇒【写真】“自撮り”という概念が生まれたきっかけとなったカシオのデジカメ 初代自撮り棒の誕生から今年で40年 若い世代ばかりではなく、現在では多くの人が利用する「自撮り棒」。Instagramなどの写真や動画系SNSの広まりと共に利用者が増えていったイメージがあるが、初

    実は40年前に誕生していた自撮り棒。「日本の無駄な発売品」と海外で嘲笑されるも(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    kato_19
    kato_19 2023/02/15
    関係ないけど『山本一・・・』でちょっと身構えてしまった。山本一夫さんでした。