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技術に関するkato_pe62のブックマーク (2)

  • AVATAR製作時、その超巨大データはどのように大陸間転送されたか? - Wataru's blog

    3D映画として現在大ヒットを飛ばしているAVATAR。私の周りでも凄く話題になっていて、IMAXを持つ映画館に近いうちに見に行きたいと思っています。 日は、AVATAR製作時に使われたITシステムの話を、ご紹介したいと思います。 34ラックという、驚きの超巨大システム AVATARのデータ総容量は、何と、3PB(ペタバイト)!もの大きさだったそうです。毎週、ときには日ごとに数TB(テラバイト)ものデータが出来る上に、それらを色々なフォーマットで保存しなければならないためだそうです。 これだけのデータを処理するために、ITシステムのラック総数は何と34、そして各ラックには32台のサーバが搭載され、プロセッサ総数は40,000、メモリ合計は104TBに達したそうです。しかも、全てのサーバが10GbEで接続されていたとのこと。 とてつもなく巨大なシステムですね。ここまで来ると小規模なスパコン

    AVATAR製作時、その超巨大データはどのように大陸間転送されたか? - Wataru's blog
    kato_pe62
    kato_pe62 2010/01/21
    3PB ものデータを転送していた製品、FASP
  • asahi.com(朝日新聞社):電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 - ビジネス・経済

    NECエレクトロニクスと音力発電が開発した電池いらずのリモコン。近い将来の実用化が期待されている  半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。  音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。  試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ

    kato_pe62
    kato_pe62 2009/11/17
    ボタン押すだけで発電するリモコン。小型化が楽しみ。
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