個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。
LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyはPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語
浜松はDTMの街!と某ボカロP様が演説してました。YAMAHAとKAWAIとローランドですからね。 とくにボカロは、ホームセキュリティデスクトップミュージシャンの人生を変えたと。 曲を作っても歌ってくれる人がいないというか自宅内だけでは探せないというか歌ってくれる見込みゼロの状況だったのに、ボカロ達は従順に歌う。そして、イイモノを作れば、勝手に生身の人間が歌ってみてくれる。PVもできたりする。演奏までしてくれる。イベントに参加すれば本物の女の子が話しかけてくれる上に握手。大好きな音楽を通して。 十数年、諦めかけたこともあったDTM人生。今までできなかったことが実現したのだ!華やかな今があるのはボカロのおかげであり、コアを生み出したYAMAHAがある浜松は、我々にとって聖地である!(ワーワー) という前置きから、浜松駅に車とピアノしか飾ってないのはオカシイ。聖地という自覚が無い。ガッカリだ。
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