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ブックマーク / www.news-postseven.com (7)

  • 80代おばあちゃんワンオペうどん店酷評YouTuberのラジオ打ち切り、FMヨコハマが明かした納得の降板理由

    人気YouTuberグループ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が番組DJを務めるラジオ番組『めっちゃラジオ』が打ち切りになった。FMヨコハマが2月8日、〈番組DJ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」の出演動画に関して報道された事案の重大性に鑑み、2月4日の放送をもって終了とさせていただきました〉と公式サイトで発表した。 「夕闇に誘いし漆黒の天使達」は、UUUM所属のコミック系ラウドバンド兼YouTuberで、チャンネル登録者数は60万人を超える。「信念の無い笑いを中心とした活動」をコンセプトに、体を張ったネタ動画などを投稿してきた。現在、問題視されているのは、「【大激怒】レビュー0のお店に初めてのレビューを書こうとしたら最悪だった」と題した動画だ(すでに非公開)。 この動画でメンバーたちは、「ネット上でレビューがついていない店に行き、初めてのレビューを書いてあげよう」という趣旨のもと、神奈川県相模原市の

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    katono
    katono 2023/02/09
  • 佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白

    ちょうど1年前、高校球界を揺るがす事件が、岩手で起きた。大船渡の3年生だった「令和の怪物」こと佐々木朗希(現・ロッテ)を巡って、県大会決勝でまさかの「登板回避」という判断が下された。将来を嘱望される右腕を守る“英断”か、甲子園を目指す球児の夢を絶つ“独善”か──1年の時を経て、國保陽平監督が「あの日」の真実を初めて明かした(取材・文/柳川悠二=ノンフィクションライター)。 「壊しちゃいけない」 令和の怪物こと佐々木朗希(18)がいた夏から365日、今も大船渡を指揮する國保陽平(33)は、まるで憑き物が落ちたように、活き活きと采配を振っていた。 岩手高野連の独自大会となった今夏初戦。笑顔で選手に声をかけ、身振り手振りを駆使して積極的に策を講じていく。 常に表情が硬直していて悲壮感が漂い、どこか選手との距離も感じられた1年前とは何もかもが違った。國保は言う。 「プレッシャーがあったんでしょうね

    佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白
    katono
    katono 2022/04/12
  • 国民軽視の失言を繰り返した9議員 次の総選挙で当選させていいのか

    宮内庁の来年度予算概算要求「医療環境の整備等」が約1.5倍に増額 “大腸ビデオスコープ”への予算計上で再燃する紀子さまの胃腸への不安

    国民軽視の失言を繰り返した9議員 次の総選挙で当選させていいのか
    katono
    katono 2021/10/05
  • 藤井聡太、常盤貴子、TOKIO、香川照之…聖火ランナーを辞退した人達

    オリンピックのシンボル「聖火」を運ぶ聖火リレーが福島県を皮切りにスタート! しかし森前会長の“問題発言”など、さまざまな理由から辞退者が続出。果たして都庁前まで聖火を届けることができるのか……。辞退した著名人を紹介しよう(名前横の記載は走る予定だった市や町)。 ●藤井聡太二冠(18才)愛知県瀬戸市

    藤井聡太、常盤貴子、TOKIO、香川照之…聖火ランナーを辞退した人達
    katono
    katono 2021/03/29
  • 菅首相も河野大臣も制御不可能 厚労省「コロナの女帝」の復権

    河野太郎・ワクチン担当相の登場により、コロナ行政をめぐって政権内に不協和音が生じている。だが、ワクチン接種の実務を仕切る厚生労働省では、“コロナの女帝”と呼ばれる存在により、さらなる混乱が起きていた。新著『菅義偉の正体』が話題を呼ぶノンフィクション作家・森功氏がレポートする。(文中敬称略) * * * 「感染拡大が酷いことになっている欧米ではチャレンジするしかないけど、今のコロナワクチンは体内に抗体ができるだけで効果は定まらず、副反応の可能性も払しょくできていない。少なくともコロナ収束の切り札にはならないのは、厚労省はもとより加藤(勝信)官房長官や田村(憲久)厚労大臣など医療行政に通じた与党議員も承知しているから、慎重になっている。 官邸は接種の遅れを厚労省のせいにしているけど、前のめりになっているのは官邸くらい。そこへ“彼女”や河野太郎が乗り出してきた。どちらも出しゃばりで中身がないから

    菅首相も河野大臣も制御不可能 厚労省「コロナの女帝」の復権
  • 安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた

    満開を迎えようという桜、そして笑顔の男女──その中心にいるのは、安倍首相の・昭恵夫人だ。森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。 3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」

    安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた
  • 韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着

    建て替えのため空き地になっている韓国・ソウルの日大使館跡地。大通りを挟んだ反対側には「慰安婦像」が設置されたままになっており、日政府に慰安婦問題での謝罪や補償を求める抗議デモ「水曜集会」の“聖地”となっている。そのデモは「令和」になっても続きそうだ。韓国在住ジャーナリストの藤原修平氏が、1384回目となる水曜集会の現場を取材した。 * * * 「日政府は、謝罪しろ、謝罪しろ、謝罪しろ!」 4月24日(水)の昼過ぎ、ソウルの日大使館“跡地”前ではシュプレヒコールが響き渡っていた。慰安婦問題で日政府からの謝罪を求める水曜集会が始まったのだ。慰安婦を象徴する少女像(慰安婦像)には花を編んで作った冠が被せてある。 水曜集会とは1992年1月8日に始められた抗議デモのことで、毎週水曜日に行われることから名付けられた。当初の正式名称は「日軍慰安婦問題解決の為の定期水曜デモ」であった。201

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