2012年12月14日のブックマーク (3件)

  • Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始! 『Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門』のPDF版が、Creative Commonsライセンス(CC-BY-NC-SA)でダウンロードできるようになりました。また、PDF版の公開にあわせて、書籍内のサンプルコードを全てopenFrameworks v0073で動くように更新しました。現在openFramworksのバージョンアップに対応した改訂版を準備しています。順調にいけば今年の春頃には出る予定です。こちらもご期待ください。 無料での公開というあまり前例のない英断をしてくださった、BNN新社の村田さん、当にありがとうございます。 Beyond Interaction – PDF edition(8.8 MB)

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!
  • なんだ、エネルギー危機もなかったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    以前、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したが、ここではエネルギー問題について“常識の嘘”を暴いた『電力危機をあおってはいけない』を取り上げたい。 システム分析を専門とする川島氏は、マクロのデータから世間一般の常識を覆す“コロンブスの卵”的な結論を導き出す。それはとても説得力があって、「なんでこんなことに気がつかなかったんだろう」と不思議に思うほどだ。 書の主張は、端的に1行で要約できる。 「人口が減れば、電力消費も下がる」 日は2005年前後を境に人口減少社会に移行し、2015年からは世帯数も純減に転ずる(これまでは独居世帯の増加で人口減でも世帯数は増加していた)。その影響を考えれば、30年ほどで原発からの電力供給は必要なくなる。「卒原発」は荒唐無稽でもなんでもない。 もちろん、「そんなのは机上の計算で、将来、エネルギー資源が枯渇したらどうなるのか?」という批

    なんだ、エネルギー危機もなかったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
  • Scriptographer.org - Grid Generator

    This is a very straight forward tool that generates four kinds of grid. You type in the number of rows and columns, and the size of the unit, then click a button. While those grids might seem basic to mathematicians, I thought it'd be handy to have something like this in AI for graphic artists. Something looking basic at first can be creatively altered and became something interesting. I attached