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ニュースとアートに関するkatoruのブックマーク (7)

  • 【法廷から】「これはアートだ」…電車落書きの外国人男の“イタイ”弁明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【法廷から】「これはアートだ」…電車落書きの外国人男の“イタイ”弁明 (1/2ページ) 2008.12.21 11:57 「自分たちのアート(芸術)を日の人にも理解してほしかった」―。地下鉄電車などにスプレー塗料で落書きをしたとして、器物損壊などの罪に問われたスロバキア国籍のダリボラ・スピシアク被告(26)とハンガリー国籍のタカチ・ビクター被告(26)は、18日に大阪地裁で開かれた初公判で来日した動機をこう訴えた。2人はイギリスやドイツなど世界各国で落書きを繰り返す国際落書きグループのメンバーという。欧州各地では「悪ふざけ」か「芸術」の一環として大目にみられてきたようだが、日で待っていたのは「逮捕」という厳しい現実だった。 約2カ月に及ぶ長い勾留(こうりゅう)生活がこたえたのか、やつれた表情で法廷に現れた2人。いずれも180センチ以上のすらりとした体格で、栗色の頭髪に彫りの深い顔立ち

  • Le Figaro - Actualité en direct et informations en continu

    katoru
    katoru 2006/04/30
    東京都知事にとって、日本の文化は西洋の文化より上である。
  • 石原都知事が「現代美術は無」/仏メディアが批判

    東京都の石原慎太郎知事が現代美術について「無そのもの」「笑止千万」と発言したと複数のフランスメディアが批判しています。石原氏の発言は二十日、東京都現代美術館で開かれている「カルティエ現代美術財団コレクション展」のオープニングセレモニーに来賓として出席したときのものです。 フィガロ紙二十一日付は「日文化は西洋文化より優れている 東京都知事」という見出しで、石原氏が「ためらうことなく、現代美術を『無そのもの』と評した」とし、二千人近くが参加したセレモニーに「冷や水を浴びせた」と伝えています。 リベラシオン紙二十四日付は、石原氏が「今日ここに来て、何かすごいものが見られると思っていた。ところが実際は、何も見るべきものがなかった」「ここに展示されている現代美術は、まったくもって笑止千万なもの」とのべたことをあげ、「会場には衝撃が走った」と報道。展覧会のポスターとカタログの表紙にも選ばれた巨大な彫

    katoru
    katoru 2006/04/30
    フィガロ紙が先行との記載あり
  • アート資本主義 - 石原東京都知事がカルティエ現代美術財団を叱る!?

    セカイはきっともっと面白くなる。新日人のススメ。 ミラノから帰って来たばかりのPeterAnshin(安心)とミッドタウンで久しぶりに会った。サンフランシスコから帰って来て二週間ぶりだからすごく久しぶりな感じがする!僕は今週末からシリコンバレーへ出張... 2008/09/30 06:32 [尊仁] こういうのを武者修行と言うのだろうか?【TechCrunch50】 おはようございます。TechCrunch50の審査を受けていた当時と実際に出かけてからのアレコレを日記にまとめました。 頓智・日記 http://d.hatena.ne.jp/roadracer/ ... 2008/09/22 07:30 [尊仁]

  • http://www.liberation.fr/page.php?Article=376998

    katoru
    katoru 2006/04/30
    リベラシオン元記事
  • 石原都知事を全面擁護するわけではないの…

    2006.04.29 石原都知事を全面擁護するわけではないのですが。 (11) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8122) カテゴリ:博物館・美術館 先日の「カルティエ現代美術財団コレクション展」のオープニングに参加したことをブログにしようと、他の人のHPを検索していたところ、takahitoさんの「石原東京都知事がカルティエ現代美術財団を叱る!?」という記事に行き当たり、ちょっとコメントしたいなあ、と思いまして。 「現代美術はガラクタ」 と彼が言った文脈は、現代美術はインスタレーションなど、やたらに大きな作品になっていることがよくない。好きではない。やはり、家の中で日常的に鑑賞できる芸術の方がいい、といった趣旨の発言だったように思います。 「こんなものをコレクションするくらいなら日人作家の作品を大量購入するべきだ」 まあ、石原さんお得意の話ですよね。 日人作家のレベルだって、ここ

    石原都知事を全面擁護するわけではないの…
    katoru
    katoru 2006/04/30
    こういう見方もあり
  • 東京都知事、現代美術を腹にすえかね カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」 - Liberation20060424.html

    東京都知事、現代美術を腹にすえかね カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」 東京特派員ミシェル・テマン 2006年4月24日 リベラシオン 木曜〔4月20日〕、午後6時過ぎ、東京都現代美術館(MOT)――10年前、木場公園に建設された巨大な建物――の大ホールに、各界の著名人を含む1500人の人々が招かれ、この春もっとも注目される文化イベントの開幕セレモニーが行われた。1年前からパリと東京のカルチエ社スタッフが準備を進めてきた「カルチエ財団所蔵現代美術コレクション」の会場が、ついにその門扉を開け放とうとしていたのである。門扉といっても、ただの門ではない。入り口は高さ5メール、スライド式の巨大な壁でできており、招待客らはそこを通って一般公開前の会場内に導かれるのだ。4つのフロアにわたって19室を占める展示場は、まるで迷宮のよう。美術館の建物がそっくり芸術の宮殿に変身し、現代

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