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大坂に関するkatoruのブックマーク (3)

  • 2011.04.03 今城塚古墳その2 : まぁ坊の思いつくまま考古学日記

    2011年04月03日00:00 2011.04.03 今城塚古墳その2 カテゴリ大阪府の遺跡・文化財 marbow_archeo Comment(2)Trackback(0) 今城塚古墳へ行ってきました。 家からは歩いて10分程度なのですが、道中のワクワク感は初めて見に行く古墳の見学と変わらないものがありました。 これまでバリケードに囲まれていて整備の様子をあまり見ることができず、ここ数カ月はあえて見ないようにしてきたのですが、今城塚古墳に着くなり歓声をあげてしまいました。 全景(北から) 予想以上にきれいに整備されていました。 外濠と内濠の半分は芝生で覆われ、多くの家族が穏やかな春の一日をくつろいで過ごしていました。外濠と内濠の間にある内堤の上は遊歩道になっていてぐるりと墳丘を1周できるようになっています。 内堤の土層断面 外濠と内濠は内堤に通されたトンネルで行き来ができるのですが、そ

  • asahi.com(朝日新聞社):応神陵古墳への立ち入り調査許可 宮内庁、天皇陵で初 - 文化

    応神陵(誉譽田御廟山)古墳=大阪府羽曳野市、朝日新聞社ヘリから、荒元忠彦撮影    宮内庁は17日、第15代応神天皇の陵墓に指定している応神陵(誉田御廟山〈こんだ・ごびょうやま〉)古墳(大阪府羽曳野市)への立ち入り調査を、日考古学協会など考古・歴史16学会に許可すると発表した。24日に実施される。学術調査の要望に応え、宮内庁では2008年の五社神(ごさし)古墳(神功皇后陵)から年1回の調査を許可してきたが、古代天皇陵への立ち入りを認めたのは初めて。  今回、調査が許可されたのは、墳丘体を巡る濠(ほり)を取り囲む内堤部分。市教委などの資料によると、墳丘と内堤・外堤は葺(ふ)き石で覆われ、円筒埴輪(はにわ)列が配置されていたらしい。立ち入り調査で発掘や採集はできないが、推定約2キロの内堤を歩いて一周し、形状などを観察する。墳丘体の立ち入りは「濠を渡るための安全性が確保できていない」として

  • 遺跡調査で思わぬ発掘…電線売り豪遊、職員を処分(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    遺跡調査で思わぬ発掘…電線売り豪遊、職員を処分 大阪府枚方市の外郭団体「枚方市文化財研究調査会」は26日、遺跡の発掘調査で見つかった電線や水道管などを売って不正に得た現金で温泉旅行に行ったとして、調査係の男性主査(56)と男性主任(51)を停職6カ月の懲戒処分とした。 調査会によると、2007年、同市宮之阪の団地敷地の遺跡発掘調査で、地中に放置された鉄製の水道管や銅製の電線などが掘り出された。通常は処分するが、当時は鉄などの資源価格が高騰しており、主任が約70万円で売却、上司の主査も黙認した。 主査と主任、下請け作業員ら計17人は同年12月、貸し切りバスで石川県加賀市の山中温泉へ1泊2日の旅行に出かけ、交通費や宿泊代、飲やカラオケなどで全額を使ったという。 2人は「当時はあまり悪いことをしたと思っていなかった。今は不適切な行為をしたと反省している」と話している。 既に全額を主任が

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