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2014年4月19日のブックマーク (3件)

  • XMLパス言語 (XPath)

    XMLパス言語 (XPath) Version 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XML Path Language (XPath) Version 1.0" (http://www.w3.org/TR/1999/REC-xpath-19991116) を、どら舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/xpath にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら舗までお知らせください。 XMLパス言語 (XPath)

  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

  • XPath入門、実用例 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    すべての要素 //* div直下のp //div/p style属性を持つspan //span[@style] alt属性のないimg //img[not(@alt)] idがheaderな要素 id("header") rel属性がshortcut iconなlink要素 //link[@rel="shortcut icon"] 子要素にimgを持つa要素 //a[./img] 子、子孫にa要素を持つh2要素 //h2[.//a] 子要素にulがないdiv //div[not(.//ul)] javascript:から始まるhref属性を持つa要素 //a[starts-with(@href,"javascript:")] alt属性の値がsrc属性の値と同じであるimg要素 //img[@alt=@src] alt属性の値がsrc属性の値と異なるimg要素 //img[@alt!=@

    XPath入門、実用例 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ