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2014年6月10日のブックマーク (3件)

  • API アクセスをドメイン全体の委任で制御する - Google Workspace 管理者 ヘルプ

    ドメイン全体の委任は、ユーザーの同意なしに Workspace ユーザーのデータにアクセスする権限をクライアント アプリケーションに付与できる強力な機能です。ドメイン全体の委任は、次の 2 つの方法で使用できます。 ユーザーに代わってデータにアクセスする権限をサービス アカウントに許可します。サービス アカウントは、次の種類のアプリを使用する場合があります。 別のサービスから Google Workspace にユーザー コンテンツを複製する移行ツールと同期ツール。 デベロッパーが作成した組織向け内部アプリ(自動化アプリなど)。たとえば、Calendar API を使用してユーザーのカレンダーに予定を追加するアプリにアクセスを委任できます。 ユーザーが同意画面を表示せずに OAuth クライアント アプリを使用できるようにします。ユーザーがアプリにアクセスする際に同意を求めるメッセージは表

  • OAuth2.0によるGoogle+ APIのアクセス方法

    Google+のAPIが先日公開されました。API Keyを使ってシンプルにAPIアクセスを試すことができるのですが、来であればOAuth2.0にてアクセストークンを取得しAPIアクセスする方式でなければ今後公開されるであろうAPI群は利用できないはずですので、ここでOAuth2.0によるGoogle+ APIのアクセス手順を紹介しておきましょう。全手順において、プログラミングをすることなく試すことができます。 Client IDの発行 まずはClient IDやClient secretなどを発行しましょう。まずは、Google APIs ConsoleにWebブラウザでアクセスします。 https://code.google.com/apis/console/ まだプロジェクトを作成していないのであれば、Other projects→Create…にて新規にプロジェクト作成を行います

    OAuth2.0によるGoogle+ APIのアクセス方法
  • RubyでGoogleDrive APIを使用するためにアクセストークンを取得する | tagamidaiki.com

    RubyGoogleDrive Gemを使ってGoogleDriveをさわろうとしたところ、OAuthの認証でつまづいたのでそのメモします。 OAuth2.0の流れはこんな感じです。 ClientIDとClientSecretを発行する 認証する アクセストークンを取得する リフレッシュトークンからアクセストークンを再取得する GoogleDrive gemを使ってみる ClientIDとClientSecretを発行する まずはプロジェクトを作成します。 https://cloud.google.com/console/project APIsから「Drive API」と「Drive SDK」をONにします。 「Credentials」から「CREATE NEW CLIENT ID」から今回のプログラムで使う必要項目を取得します。 以上のような項目を選択 これでClientIDとCli