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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (7)

  • あなたのサイトは安全? セーフブラウジングのサイトステータスで管理サイトが危険かどうかをチェック

    [レベル: 初・中・上級] セーフブラウジング機能によってサイトにアクセスにした際に警告を表示する場合、Googleはその理由を説明するようにしました。 この先のサイトには有害なプログラムがあります ウェブサイトを閲覧しようとした時に、上で見せたような赤い警告ページに遭遇したことがあるかもしれません。 これはGoogleが提供するセーフブラウジングという機能によるものです。 危険なサイトにアクセスしようとした場合に、ユーザーの損害を未然に防ぐことを目的としてアクセスしないようにブラウザが警告を発します。 キャプチャはChromeでの画面ですが、 FirefoxやSafari、IEなど他のブラウザも対応しています。 セーフブラウジングのサイトに「サイト ステータス」というツールをGoogleは新たに設けました。 「サイト ステータス」では、そのサイトが危険かどうか、危険な場合はどうして危険な

    あなたのサイトは安全? セーフブラウジングのサイトステータスで管理サイトが危険かどうかをチェック
  • 閲覧しているページの構造化データ情報を丸見えにするGoogle Chromeの4つの拡張機能

    [対象: 中〜上級] この記事では、構造化データの情報を調査、確認するために使える便利なGoogle Chromeの拡張を紹介します。 次の4つになります。 Semantic inspector Microdata.reveal Microdata/JSON-LD sniffer SchemaDump Semantic inspector Semantic inspectorは、アドレスバーの右端にあるアイコンをクリックするとMicrodataでマークアップされているそのページの構造化データを表示してくれます 個人的には、Semantic inspectorがいちばん見やすいように思います。 ちなみに、フッターにあるコピーライトを見ると日人の方が開発したようですね。 Microdata.reveal Microdata.revealも、Semantic inspectorと同じようにアド

    閲覧しているページの構造化データ情報を丸見えにするGoogle Chromeの4つの拡張機能
  • Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現

    Googleのインデックス速度はスピードアップする一方で、コンテンツを新しく公開した数分後にはすでに検索結果に出てくることも決して珍しくありません。 リアルタイムにインデックスしていると言えそうですが、リアルタイム検索のように、厳密な意味でのリアルタイムではなく、数分と言えどもタイムラグが存在します。 またすべてのサイトが素早くインデックスされるわけではなく、更新頻度や外部からのリンク状態、PageRankなどの要因によってクローリング・インデックスが左右されます。 しかし、Googleは”PubSubHubbub“という新しいテクノロジーを利用してすべてのウェブサイトに対して真のリアルタイムインデックスを実現させるかもしれません。 まず、PubSubHubbubについて簡単に説明します。 PubSubHubbubが何かを知っている人は、スキップして下まで飛んでください。 PubSubHu

    Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現
    katotaku
    katotaku 2013/12/29
    更新情報
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
    katotaku
    katotaku 2011/09/16
  • “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ

    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」と、このエントリでは定義します。 (英語では同時に発生することを“co-occur”、名詞形で“co-occurrence”と言います。難しめの日語で訳すと「共起」となります。) たとえば「カルボナーラ」と「ペペロンチーノ」や、「イチゴ狩り」と「バスツアー」、「鈴木謙一」と「海外SEO」ですね。 類義語・同意語とはまた少し違います。 同じような意味を持つ言葉ではなくて、関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉です。 この記事を読むと共起語の概念が分かるでしょう。 ここまでを踏まえて、今日はこの「共起語」を巧みにSEOに取り込んだ結果、ランキングが大幅に上昇したというWebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterの過去の経験を紹介します。 「キーワードA」で「ページA」の上位表示を狙っていたとします。 「キーワード

    “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ
  • 【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化

    GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、オンページのスパム的なコンテンツを検出する仕組みを改良したことを米Googleの公式ブログでアナウンスしました。 “オンページ”のコンテンツというのは、単語や文など、ページに書かれているコンテンツのことです。 たとえば、自動ツールで生成した文章や自作自演のブログコメントなど、スパムにありがちな言葉が繰り返されている価値のないコンテンツです。 この技術の向上はページ単位での検出が可能になってます。 他のサイトをコピーしたりオリジナルコンテンツに乏しかったりするサイトに主に大きく影響を与えるアルゴリズム変更も今回の変更に含まれています。 またハッキングを受けたサイトを検出する能力も大幅に向上させました。 Matt Cutts氏によれば、Googleの検索結果に出てくる英語のスパムサイトは5年前の半分以下に減っており、英語以外の他の言語で

    【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化
  • グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    というのです。 動的URL(Dynamic URL:ダイナミックURL)とは、ユーザーの要求に応じてその都度、生成されるURLです。 多くの場合「?」「&」「=」で区切られたパラメータ(引数)を伴います。 例1:http://code.google.com/p/google-checkout-php-sample-code/issues/detail?id=31 例2:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40349&cbid=1beyxilfwhlqn&src=cb&lev=answer eコマースサイトやヘルプのように、データベースを利用したシステムで使われています。 一方、静的URL(Static URL:スタティックURL)は、誰がいつアクセスしても同じ、固定のURLです。 拡張子が、.htmや.

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    katotaku
    katotaku 2008/09/25
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